癒しの庭Ⅲ

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啓翁桜を楽しむ

2020年01月05日 | ガーデニング

正月飾りにと頂いた「啓翁桜」

この頃は色の鮮やかさが随分増したようです。

当地は4年ほど前より

3法人8個人の方が栽培に取り組み

昨年からは東京大田市場にも出荷されています。

 

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サクラの花束

 

「啓翁桜」は、1930年に福岡県久留米市の良永啓太郎さんが

中国系のミザクラを台木にしてヒガンザクラを接いだところ

穂木として使ったヒガンザクラからその枝変わりとして出来たものといわれています。

お正月にもピンク色の満開の桜が楽しめます。

山形県は全国的にもこの栽培では早くスタートし日本一の産地になっているようです。

 

「啓翁桜」は楽天でも、AMAZONでも買うことができます。

一束 3,980円位です

 

 https://item.rakuten.co.jp/087gift/rh19_08/ 

楽天市場はこちらです。

 

 

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雪景色の撮影ではWB(ホワイトバランス)の調整が大切

2020年01月05日 | ガーデニング

 

 

裏庭の雪景色です。

WB(ホワイトバランス)を「太陽光」にし

灰色になる(暗くなる)のを防ぐために+1の補正(明るくする)を行っています。

もう少し明るい方が良かったかもしれません。

 

WB(ホワイトバランス)をAWB(オート)にしたものです。

WB機能は

画面中の白のバランス整えるものですが

雪景色はあまりに白の面積が広すぎ

晴天下では雪があまりに明る過ぎます。

そこで

AWB(オート)では明る過ぎないように

雪は灰色(暗い色)になるようです。

 

雪景色のWBはAWB(オート)ではなく

晴天時は「太陽光」と+補正が良いようです。

 

下はWBを「蛍光灯」にしたものです。

 

青みが強まっています。

WBはさらに細かい調整ができるので

 

寒さを強調するなど

自分なりの楽しい作品ができそうです。

 

春までの間

雪景色の撮影を楽しんでみようと思います。

 

 

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