いつも持ち歩いている、湧き水入り水筒。1ℓと500mlを使い分けています。
昨晩、I社長と会食しました。
I 社長は、脳血栓や腎臓癌を患い、そのことにより健康に対する意識が高まって
今では癌も完治し、癌のせいではなく健康的に
結果的にやせてスリムな体型を維持しています。
I 社長の"食と健康”について私が思っていた事と非常に近い考え方だったので、
むしろ驚きました。
私は、食は健康の源と考えています。
そこでまずは、水からはじめようと考えました。
我々が、飲んでいる水道水は残念ながら人体に影響が無いくらいと、言いながら
微量に塩素が含有されています。
これを長年にわたって摂取してきています。 体には良いとは思えません。
私は水道水ではなくて、湧き水を汲んできてそれを普段の水分補給用にすることにしました。
それを普段飲む水として飲むようになって約2年が、たとうとしています。
飲み水だけでなく、味噌汁やお米を炊く場合など 口に入れる水分は湧き水を使用しています。
普段 飲む水は、1度煮沸してから冷やして飲んでいます。
上の写真の水筒にいれて、常に持ち歩いています。慣れると苦になりません。
むしろ持ってないと不安になるくらいです。
この湧き水を飲むようになってから、
例えば、鶏肉や魚の切り身など(鱈とか・・) 物によって
薬臭さを味覚で感じるようになってきました。
このような事は、以前はほとんどありませんでした。
私より、娘のほうがわかるようです。
それだけ、私達の味覚が鈍感になってきていると思います。
食品添加物、農薬、保存料、着色料等々・・
これらの長期摂取は、アレルギーや癌などに密接に関係していると私は思います。
人間は生まれながらに体内に酵素を持っており、加齢とともにその酵素が失われていくと言われています。
この酵素の消失が、健康維持に関係もしているようです。
酵素を含んでいる食品 それは 生野菜 と 果物 です。 あと、納豆やキムチ、ぬか漬け等があります。
ちょっと長くなってしまいました。 つづきはまた書きます。
いつまでも健康で、元気ハツラツでいたいですものね!
ちなみに、昨日は飲みすぎました。。
これも健康の敵ですね。 反省・・