六月の代名詞みたいなJuneは女神ジュノー
からとってるのは、有名な話
ジュノーは
そもそもが結婚や出産の女神だから
六月は
ジューンブライドが縁起良くてさ、皆さんが、あやかる訳だょねー、

ユピテル(ジュピター)のワイフが
Juno(ユーノ)とかジュノーと呼ばれるけど
本人(本神)に聞かない限り正しい呼び名は
定かではないから、ねー、、、アハ
ローマ神話では
ジュピターは浮気が盛んで、好き者だょねー
ジュノーに見つからないように
雲隠れの術を使って身の周りにいつも雲を発生させていたねー、
しかしながらジュノーには雲を透視する能力があったから、意味なかったょな〜
全部バレバレ、、ダハハ
トムも昔々にジューンブライドの経験が有りますが、ジュノーのヤキモチで敢なく
撃沈されたことがありますけどねー、ダハ
思い起こせば2011年に宇宙の旅に出かけた
木星探査機ジュノーは最近では沢山の写真を地球に向けて送って来ているようです、
3年前の2016年に木星(ジュピター)の近くの安全な距離から衛星三つを含む写真を撮る事に成功してます、、凄い事でした、

簡単には近づけないからねー
これは木星の放射線などの妨害をすり抜けたから出来たワケですなぁ。

素晴らしく解像度が高いから、怖い感じもしますょね、

コレを美しいって表現するには勇気が必要
ヤバすぎてねー、暴風酸性雨の渦だわさ

唯一の住めそうな星なんて言うけど、このエウロパも、、なんちゅうか?ねー
超高層マンションに住むのとはワケが違う
ヨーロッパをジュピターが女連れて女探しに歩き回りジュノーをまたまた怒らせます!
そのエウロパ(ヨーロッパ)ですなぁ、、やるねー!

なんのことは無い、この写真は想像図だからねー、
今の技術では、ここまでは近接出来ないのが現状
太陽と木星には近づく事は現在不可能
みたいな話ですな。
ということで
女神の名を冠したジュノーならではの
木星探査機が送ってくれる
驚異的な写真を見ながら、、、
ジューンブライドの意味をもう一度考えてみる事にでもしましょうかねー。
またね。(^.^)
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