行ってまいりました。
つっても、もう4日も前の話なんだけどもね。
結局1人で行くことになったバレエ鑑賞。
もう思いっきり楽しみたい!!という欲求を満たすために、ジェイに送迎を頼み、
少しおめかしして劇場へ1時間ほど早く到着しました。
前回のバレエ鑑賞はクィーン・エリザベス劇場といって、少し古いけど
なかなか厳かな雰囲気が楽しめる劇場でした。
そこの良い点は、ロビーが広いこと
前にも書いたけど、バレエの楽しみ方は、前後(中休憩も)のロビーにたむろう紳士淑女を眺めること。
でも今回の劇場はロビーが狭くて、もうみんながワイングラス片手に
「Excuse me... Excuse me...」
と言い合いながらすれ違うほどの混みよう。
なんだかちょっと興ざめでした
それでも可愛いバレエ少女や、スーツで正装してる同年代の男性諸君を見ては、気分よくなるトミー
でも、なによりも大きな収穫がありました
今回の「ロミオ&ジュリエット」は、ダブルキャストだったんだけど、
千秋楽でもある土曜日の夜公演のロミオ役が、まぁなんともキュートなダンサーだったのです!!
登場した時から(かわいい顔・・・)と思ってたんだけど、ダンスもさることながら、その表現力の素晴らしさ。
さらに演技力と鍛えぬかれた体・・・
もうトミーはコロリとやられてしまいました
ロミオとジュリエットが、超幸せなラブラブタイムを過ごしたり、一緒に朝を迎えてさらにラブラブ・・・というシーンは、
古典的なバレエの振り付けを通り越して、なまめかしく、なのにとても自然な愛の表現を見事に演じてくれました。
そして何よりも、ロミオがほぼ全裸で踊るシーンには、観客も生唾ものです(トミーだけかも;;)。
今回の座席は前から12列目という、肉眼でもしっかり見える席だったのにも関わらず、
トミーのみ双眼鏡を使用(しかも多用)。
だってロミオの体の細部まで見たかったんだもんよぅ
ロミオ役のKelley McKinlay(トップ画像)は、はっきり言ってジュリエットを完全に脇役に追いやってたと思います。
それくらい良かったの
夜10時半に幕が降りたんだけど、11時ごろにジェイに迎えに来てもらってから車の中で、
ロミオ役(Kelley)の顔・体・ダンスについて興奮しながらジェイに話しました。
あれから数日、一生懸命Kelleyについて調べてます。
で、当たり前だけどショッキングな事が発覚しました
『Kelley McKinlay, in his fourth season with the Company, was born and raised in Edmonton and trained at Dance Alberta under Ross Brierton. He has appeared in DanceArts Vancouver’s ICE: Beyond Cool and Les Grands Ballets Canadiens de Montréal’s The Nutcracker. He made a powerful impression at Alberta Ballet, starring in roles such as Don José in Carmen, the Man in The Winter Room, the Champion Roper in Rodeo and the Poet in Vigil of Angels. With The Banff Centre’s Festival Dance company, Kelley has performed lead roles in ballets by D.A. Hoskins, Brian Macdonald and George Balanchine. Offstage, Kelley enjoys reading novels from his favorite author Paulo Coelho and clothes shopping for his girlfriend.』
↑これ、彼のプロファイルです。
最後の文章に注目!!
『普段は、お気に入りのPaulo Coelhoの小説を読んだり、彼女のために洋服を買ったりして過ごす』(トミー意訳)
とあります。
あーあ、彼女いるんだ・・・・ショボン
あーあ、あの体に抱かれてる女性がどこかにいるんだ・・・ウラヤマシイ
でも、久しぶりにトミーの胸を鷲づかみにしたキュート・ガイです。
彼女がいても、しばらくは彼のダンスと笑顔にときめいていようと思う。
もちろん、次回の公演にも行きますよ~~ウッシッシ
人気blogランキングへ
つっても、もう4日も前の話なんだけどもね。
結局1人で行くことになったバレエ鑑賞。
もう思いっきり楽しみたい!!という欲求を満たすために、ジェイに送迎を頼み、
少しおめかしして劇場へ1時間ほど早く到着しました。
前回のバレエ鑑賞はクィーン・エリザベス劇場といって、少し古いけど
なかなか厳かな雰囲気が楽しめる劇場でした。
そこの良い点は、ロビーが広いこと
前にも書いたけど、バレエの楽しみ方は、前後(中休憩も)のロビーにたむろう紳士淑女を眺めること。
でも今回の劇場はロビーが狭くて、もうみんながワイングラス片手に
「Excuse me... Excuse me...」
と言い合いながらすれ違うほどの混みよう。
なんだかちょっと興ざめでした
それでも可愛いバレエ少女や、スーツで正装してる同年代の男性諸君を見ては、気分よくなるトミー
でも、なによりも大きな収穫がありました
今回の「ロミオ&ジュリエット」は、ダブルキャストだったんだけど、
千秋楽でもある土曜日の夜公演のロミオ役が、まぁなんともキュートなダンサーだったのです!!
登場した時から(かわいい顔・・・)と思ってたんだけど、ダンスもさることながら、その表現力の素晴らしさ。
さらに演技力と鍛えぬかれた体・・・
もうトミーはコロリとやられてしまいました
ロミオとジュリエットが、超幸せなラブラブタイムを過ごしたり、一緒に朝を迎えてさらにラブラブ・・・というシーンは、
古典的なバレエの振り付けを通り越して、なまめかしく、なのにとても自然な愛の表現を見事に演じてくれました。
そして何よりも、ロミオがほぼ全裸で踊るシーンには、観客も生唾ものです(トミーだけかも;;)。
今回の座席は前から12列目という、肉眼でもしっかり見える席だったのにも関わらず、
トミーのみ双眼鏡を使用(しかも多用)。
だってロミオの体の細部まで見たかったんだもんよぅ
ロミオ役のKelley McKinlay(トップ画像)は、はっきり言ってジュリエットを完全に脇役に追いやってたと思います。
それくらい良かったの
夜10時半に幕が降りたんだけど、11時ごろにジェイに迎えに来てもらってから車の中で、
ロミオ役(Kelley)の顔・体・ダンスについて興奮しながらジェイに話しました。
あれから数日、一生懸命Kelleyについて調べてます。
で、当たり前だけどショッキングな事が発覚しました
『Kelley McKinlay, in his fourth season with the Company, was born and raised in Edmonton and trained at Dance Alberta under Ross Brierton. He has appeared in DanceArts Vancouver’s ICE: Beyond Cool and Les Grands Ballets Canadiens de Montréal’s The Nutcracker. He made a powerful impression at Alberta Ballet, starring in roles such as Don José in Carmen, the Man in The Winter Room, the Champion Roper in Rodeo and the Poet in Vigil of Angels. With The Banff Centre’s Festival Dance company, Kelley has performed lead roles in ballets by D.A. Hoskins, Brian Macdonald and George Balanchine. Offstage, Kelley enjoys reading novels from his favorite author Paulo Coelho and clothes shopping for his girlfriend.』
↑これ、彼のプロファイルです。
最後の文章に注目!!
『普段は、お気に入りのPaulo Coelhoの小説を読んだり、彼女のために洋服を買ったりして過ごす』(トミー意訳)
とあります。
あーあ、彼女いるんだ・・・・ショボン
あーあ、あの体に抱かれてる女性がどこかにいるんだ・・・ウラヤマシイ
でも、久しぶりにトミーの胸を鷲づかみにしたキュート・ガイです。
彼女がいても、しばらくは彼のダンスと笑顔にときめいていようと思う。
もちろん、次回の公演にも行きますよ~~ウッシッシ
人気blogランキングへ