最近、クレジットカードを作るのに申し込んだのに、審査に通らず作れませんでした
実は、申し込んでから2週間経っても連絡も何もこないので、カード会社に電話したら
「もう郵送されてるようだから、あと2,3日待ってて」と言われたのです。
そして2,3日後に一通の手紙が・・・。
『We have carefully considered your application and regret to inform you
we are unable to issue you a card at this time.』
だってさ。くそー
理由は、実に簡単。
同じ系列の口座を作った時の個人情報と、今回カードを作るために書いた
個人情報が一致しないという理由でした。
口座を作る時、
『今の家に何年住んでる?』とか『今の会社にはどのくらい働いてる?』とか、
けっこう細かい質問があったのです。
その時、はっきり言って思いっきり適当に答えました。 ←バカバカ
口座を作ってくれたお兄さん、私、ジェイが3人揃って適当な性格だったためか、
「今の家は10年?いや15年かな?」というところを、
「じゃぁ、12年にしとくよ!」みたいな適当さ。
その用紙を見ずに、あらたにクレジットカードの申し込み用紙に
さらに適当に書いたために承認されなかったというわけです。
何事も正直に、きちんと書かなきゃいけませんね
先週、久しぶりに残業しました。
あるカレッジがOPEN HOUSEをするというので、行ってきたわけです。
OPEN HOUSEって、簡単に言うと「開校記念パーティー」のようなもの。
学長の挨拶があって、そのカレッジが誇るプログラムの説明、キャンパスの案内なのがあって、
最後は簡単な食事や飲み物を自由に食べてから帰るというものです。
昔はこの手のイベントにはよく参加してました。
何しろ、学校の事がよく分かるし、気に入ったら自分の学生に紹介できるし、
実際に学校を見ておくとイメージがよく伝わるからです。
でも、ほとんどの場合が夜6時半とか7時からスタートするので、絶対に残業になるの。
だから、最近は招待状をもらってもほとんどパスしてたのです
でも、今回なぜ残業とわかっても参加したかというと・・・・
『参加者には商品券$50進呈』
という誘い文句にまんまとやられたました
トミ父母が大好きな、例の「The Bay」というデパートの商品券です。
2時間ほど飲み食いしながら学長の話を聞いたりするだけで$50の商品券ゲット。
時給2500円か・・・悪くないな
と、せこい計算をしてゲットしたのがこちら・・・
平日の夜という、尊い時間を費やしてゲットした$50です
大切に使う事にします。
あ、そうそう。
来週末は、バンクーバーにパフィーが来ます。
別にファンとかじゃないけれど・・・、
彼女達が初めてバンクーバーでライブした時も観にいったので、今回も行く事にしました。
なぜか「未成年お断り」となっています(笑)
このライブの模様はまた再来週に・・・。
では、今からジェイとジムってきまーす
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