ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

せめてインプラントにできたら

2011-08-14 23:30:07 | 日記
10日ほど前、素敵な女子会プランのお誘いにウキウキで、湯本富士屋ホテルに泊ったはずなのですが。
なんとなく疲れていて、私、変、どうしたの~という感はあったのです。
箱根から戻っても夕食の支度もする元気なく

翌日から、
 主人の夏休みが始まったのです。 9連休ですよ。それでもとか帝国ホテルのアフターヌーンティ(格安プラン見つけ)とか、少々お付き合いしてもとか思っていたのです。
ところが、この9連休、私の頬が腫れてしまった。
イケメン歯科医「連休明けに抜歯しましょう。」
  「ダメ~抜歯したらどうなりますか?」
イケメン歯科医「デンチャーかインプラント。」

昨夏の女子会時も腫れたのですよね。
抜歯しないと、3,4月か月に1回は、ひどく腫れるそうです。 インプラントは高いですからね
「痛いよ痛いよ」で、ついに最後まで引かずに(抗生物質、消炎剤、痛み止め)漬け、不機嫌、被害者意識漬けな私。
「もう、いいや。インプラントにしてもらおう。」と思って
処置と値段を調べて 無理無理無理

ここのとこ、
「何か ふっきれてきた」「今、自分が変わり目(進化で、ございますわよ)」という意識はあったのです。
でも 数年にわたる性格ブスが嫌で、自己嫌悪。ところが

なんと簡単に答えが
    植松聡さん(人気のカウンセラー。この方の存在は『心が折れないたった一つの習慣』生協宅配注文チラシで知ったのです)の
「気持ちを整理すると『いいこと』がいっぱい起こる!」にありました。
しかも図書館の在庫に。 予約から入手まで2日ね
読みやすく実行も簡単。
たとえば笑顔のコツは、好きな彼(若い方向きの本なので)や素敵な俳優さんを目の前に思い浮かべるとか。
 例えが明るく、思わず笑みが出ますよね。
嫌味を言われたら「その言葉を自分の中に取りこまないぞ。 そのままの言葉を、あなたに返すわ」と、念じるとか。

 私の歯も、簡単に解決するとよいのですが。

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