ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

ポンタ王子

2011-08-22 10:58:30 | 日記
ケータイのフレームを使いまして、画像と90度合わないのではございますが、
写真はポンタ(猫)でございます。

ポンタは推定1歳近くで、新宿の公園で保護された捨て猫でございます。
子猫の頃は、全く存じません。 可愛かったかも知れません。
ボランティアさんは、
「奥様、返してくださって宜しいのよ。」と お上品におっしゃってくださったのですが、
嫌と言えない性格で、「可愛がりますから。」と、うつろな声でお返事をした記憶が。
数カ月、あまりのおっさんぽさに複雑な心境でした。

お遊び仲間(お勉強仲間とおっしゃる奥様もいらっしゃいますが。)の
里親先輩バイオリンの先生が「最初は、可愛くなかった。 でも今にすごく可愛くなるからねー。」とをくださった。大正解でございました。

ポンタは推定4歳です。
今が一番可愛く、美しい年頃かもしれません。
ダビンチが「neko科の一番小さい生き物(猫)は最高傑作だ」と言ったとか。
この夏、沢山の猫ちゃんたちが、その傑作ぶりを発揮している事でしょう。

ポンタは、今日も くねくねすりすり。
知能も日に日に発達して(決して、飼い主馬鹿ではありません)。

最近 お父さん(主人)も、くねくねし始めたのです。
 お父さんは、人間ですからね。 気持ち悪い。

 息子は、過去3年間、生活費を入れてませんからね。
もう捨てたいですね。 頭悪い子ですよね。 「生活費に困ってる」と私が主張しているのに、理解できないのですよ。
 
「甘ったれた子、お行儀の悪い子」大人でも子供でも、私 大嫌い。

ポンタは甘ったれで抱きついてきますけどね。 いつまでもと言う事なく離れます。
理想的ですね(夏だからかも、しれません)。

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