ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

お遊びは楽しい

2013-06-08 17:26:30 | 旅行
シアトルからの一週間のグレーシャベイクルーズから、日曜日に戻りました。


「旅は精神を若返らせる泉」とか。他の方のブログで見つけました。
 私のは、旅ではなく旅行程度でありましたが、
確かに
「旅は精神を若返らせる泉」ですね。
ウジウジネチネチ感じ悪い自分にウンザリしていたのですが、もっと早くまたは、しょっちゅう旅行してるとよいのかもしれません。

「クルーズ中は緊張感を伴い、帰国してからは達成感を伴う。」これも他の方のブログから見つけた言葉ですが、
賛同します。

クルーズの最後のころ、気が済んだというか、「もうこれでクルーズに当分行きたいとは思わなくなった。」と思ったはずなのですが、
それも2,3日でした。
「マダム」と呼び掛けられ、いつでも食べられる生活は、それだけで幸せでした。
「クルーズは、はまる」とか。
でも次回のクルーズは、早くても2年後でしょうか。

先週の今頃、(時差は16時間ですから)いえ数時間前、私はカナダのビクトリア郊外、ブッチャートガーデンにいました。
着港が送れ夜8時に下船。申し込んであったエクスカーションで50分程度でガーデンに。
運転手さんが、「ゴージャスですよ。」とおっしゃったけど、本当に素敵でした。あのようなところないですね。
噴水も花火のように綺麗でした。

滞在時間たった1時間。
後で調べたら、私の魅かれた青い花は、ヒマラヤの青いけしでした。
ガーデンを出る夜10時は、全く暗くなっていました。
いつか、また行けるでしょうか。

最後の日、シアトルでメガネを壊してしまいました。
新しくメガネを注文はしたのですが、一週間かかります。
明後日までの洋裁教室の宿題が残っているのです。
古いメガネを使ってやるべきでしょうか

一週間後、洋裁教室はお休みして、八ヶ岳の温泉に行きます。

9時新宿発。
小淵沢では井筒屋さんの鰻で昼食とか。
卵焼きや鳥もあるそうですが、
せっかくだから、(私は鰻が苦手なので、)小さい鰻にする予定なの
泊まるのは、100㎡以上の露天ぶろ付きスイートルームで、一泊2食付、しかも夕食時はフリードリンクつきとか。

翌日は、心のエステとか。ま、ちょっとお勉強して、ランチ(フレンチかしら)道の駅等で、お買いものして帰宅予定

ちょうど期日前投票の単発のお仕事ウイークですが、しっかり リフレッシュする予定です。







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