先日、ずっと前に早稲田大隈講堂で行われた、今私が師事している舞踏家の和栗氏と、歌舞伎と日舞家のコラボレーション公演、「女と月と影」にまつわる講演会を聴きに。
本当は先月のはずだったのに、例のはしか騒動で延期に。
衣装の桜井久美さんは、小林幸子の衣装(セット?)も手がけてる人だったなんて。
皆一線で活躍している人の異種格闘技戦ってだけあって、面白い話が聞けた。
闘い方が軽くないって言うか、余裕があるって言うか。
日本の伝統芸能はやっぱり歴史があり、重くて懐が深いなって。
kemarin ada ceramah ttg pentas yg dulu di unifelsitas waseda.
pentasnya seperti kolaborasi.
kabuki, tari tradisi jepang dan butoh.
menarik...