その展覧会では、インストレーション作り手ではない人たちの作品ばかり。
なので色んな切り口からの作品が目白押し。
そこは興味深かった。
その中で、とものなんとなく琴線にひっかかった作品。
無数の靴が陳列されているだけなんだけどね。
つくり手の思惑とかは伝わってないのかもしれないけど、何かひっかかったっていう事実は大切にしたいなって。。。。
思わぬときにふっと頭をよぎったり、作品作ってる時のヒントにもなったりする。
稽古場リポート
初の通し。
なんと休憩も入れて3時間ほど。。。。
なげえ。。。。
やっぱ導入の1幕がもうちっと頑張んないと。
久しぶりに谷が来ていた。
ニヤニヤして見てた。
こういう愛情がなんかほっとして、嬉しいよね。
pameran yg kemarin, aku paling suka karya ini....
nggak ada kenap, cuma aku suka sesuatu......