ともは彼の才能に本当に惚れてる。
勿論、座って帽子かぶってるほうね。
ともがGARASの公演に出た時はまだGARASIのメンバーだったinyong。
GARASIの中でもひときわ光ってた彼。
中心軸になってたし。
何年かたって彼のやりたい事が見えてきて、独立してしまった。
色々試行錯誤はしているが、しっかりと彼のやりたい事も見えるし、相変わらず素晴らしい身体。
そして恵まれた美貌。
これはともの勝手な意見ではなく、インドネシア人も認めている。
ともは本当に彼が大好きなのです。
以前ようこさんと、若い劇団で出てきてるのないねって話した事がある。
インドネシアの子に聞いたらこのinyongの劇団「bengkel pantmin」があるって言われた。
ジョグの中で浸透しつつある。
嬉しい事だ。
今回話は星の王子様をほうふつさせるかなりロマンテックすぎるメルヘンだった。
しかし、衣装とセットすっごいよかった。
構成もね。
はじめは野外から見世物小屋のようにはじまる。
続いてロビーで導入が。
そして劇場に。
頑張れinyong!!!