ともの若い才能ある友人紹介。
まずはbengkel pantominのアンデイ。
調子は良いがファシリテーターもOKだし、ワークショップもOK。
彼のスタジオで朝から。
その後、通り道の青年の家みたいなとこ勝手に訪問。
宿泊施設。
ガラシもここでよく稽古してる。
アートスペースのsaran。
今回演劇に限らず色んな分野の人紹介が目的。
制作の人にインタビューとかもね。
このギャラリーのゲスト用の部屋すごく良い!!!
素敵!!
そして今日の2人目の約束、映画でも大活躍のロサと。
芸術大学演劇科の教授の彼を待つ間に舞踊科の授業見学。
そしてインタビューのあと、授業見学。
テーマを決めてそれぞれの作品つくり。
言葉は使わずの身体言葉で。
でも模写じゃない。
終わって的確なコメント送るロサ。
自分が映画で活躍することによって、生徒に夢を与えられると語るロサ。
素晴らしい。
実際はそんなに甘くなくてもね。
そのあと、ガラシーの稽古見学に。
ともはこの稽古過程でおりてしまったので(理由は個人的だが)心が痛みながらの見学。
やっぱり出たかったな~~~。
でもインドネシアがともにとって芸術活動だけの場ではなく生活の場にもなったので色々選択する時があるのだ。