クラトン、王宮での舞踊。
そのメイクや出演などでともの踊りの師匠がからんでるので見学に。
実際の公演は夜だが、メイクや衣装の見学に師匠について裏側に。
勝手に入ることはできない、王様(現在10代目)の自宅でもある。
ジャワ語がここでは使われえてる。
王宮語は一般の人もわからない。
ブドヨの踊り。
でも髪飾りなどはゴレ・アユン・アユンと同じということで勉強の為に見学。
アユン・アユンを一人でも出来るように。
沢山の出演者。
これは手作りの髪飾り。
これが作れる人は限られてるらしい。
メイクは王様の前で踊る時は特別なメイク。
この目を吊り上げるメイクは普段はない。
師匠と、さらに先輩の舞踊家。(右)
衣装の準備にぬかりない。
こうやって皆でサポートするのだ。
さらに王様の前で踊るのに手抜かりがあってはいけない。
やっぱり王様の前で踊ることは誇り。
綺麗に一人分ずつ収納されてる木箱。
これは王宮の持ち物。
友人の子供はなぜかバリ舞踊の練習。
舞踊用のバッジもらえたので、偉そうに入れます!
今回のは一般の人も入れるらしいけど、やっぱりVIPな扱いな感じでうれし。