バリの女は忙しい。
毎日サジェンを捧げ、聖水をかけての何十か所への儀式。
朝早くて本当は朝食時間前だったがホテルの人いい人で用意してくれた。
かっこんで、お迎えのバスに乗ってサヌールまで。
ガルーダホテル内での集合。
今回のメインイベント。
マリン・ウオーク。
日本でのツアーと現地のツアー料金、結局全然変わらない。
地元でお願いしたほうが得かなと思ったが、開催してるエージェントは1箇所なんで、同じ料金。
ただローカル金額があるのは現地の旅行会社。
レンボガン島まで船で。
安いのはサヌール付近での開催。
ただ熱帯魚の数には大きな違いがあるらしい。
せっかくやるならけちけちしないでね。
餌をわたされてのマリン・ウオーク。
写真もオプションでもらえます。
1枚ならただ。
うちらは選ぶの面倒なので、お金払ってCDもらうことに。
はじめはパニックになりそうだった。
ヘルメットが30kgもあるのと、がぶっとまず水が入ってくるので。
なのに、早く降りろと頭を押される。
速度速すぎると耳がつまるし、ゆっくりゆっくり。
5mくらいの海を歩く。
かなり海流は強く変化するので、ガイドの支持に従っての行動。
その後の自由時間はシュノーケリングしたり。
勢い良く飛び込んだはいいが。。。
かなりの強い潮に翻弄。
透明度はかなり良かったが、カリムンジャワの勝ちかな。