東京の劇団、とものいた劇団流山児事務所の初バリ島公演。
ともの制作2回目の公演でもある。
バリ島~~~。
彫像多い~~~~。
暑い~~~~。
劇場についた!
長年の友人アントのコーディネートでここまでできたのだ。
バリ人の友人あんまりいないので本当に助かった。
仕込み。
もう皆なれたもの。
脚立も1つだけの用意なので皆梁に登って仕込み。
今回用意したり超過料金払ったのに無駄だったのが多かった。
日本人は最悪な場合を考えての発注が多すぎて無駄が多い。
お金ないから頑張っておさえてるのに。。。
それでうちらの人件費あげられるのにな。。。
衣裳のなおみと弘子さん。
ともチームの最強スタッフ、グンデュッとペンデイ。
舞台監督の吉木さんが脚立に登ると危なっかしいので皆で見守る。
今回制作者としてプールがあるとこに頑張った。
バリはやっぱりリゾート色強いとこ頑張った。
皆喜んでて本当に良かった。
2日目は仕込み順調で遅いいり。
バリに来たことのある照明操作の子の案内豚料理へ。
アンドレの許しを得て食べた。
でも~~~~う~~~~んん。。。
美味しくない。。。
ともの味覚がかわったのかあぶらっこさが駄目だった。。。
順調に仕込みは場当たりに。
あまりの劇場の暑さに銀ちゃん上半身裸。
白い。
現地のバリ人の差し入れのお菓子をほおばるおばさん2人。
コンビか!