せっかく中華系の町に来たのだから食べねば。
杏仁豆腐~~~~。
うまし。
しばしの休憩。
消防車もお洒落。
長い。。。
長すぎる4日目。。。
空港でペナン島からシンガポールへ行く飛行機待ち。
ラクサいただき。
酸っぱいのでともにはぴったり。
どこへ行っても食べ物に困るアンドレ。。。
結局インスタントが一番無難。
ジャワ愛しすぎてるのも大変。
海外に別に行きたくもないらしいのでね。
JETSTAR初めて。
安い。
そして体調崩すアンドレ。
大体遠出すると体調崩す。
繊細なのです。
しかし男前が台無しの写真。
怪しい雲行きで大揺れで恐ろしかったよ~~~~。
とても不釣合いな感じの家族が。
そんなスーツケース持ってこれからどこへ?
なんかボートが近ずいて来るぞ。
ええええええええ?!
まさかのお迎え?!
奥様らしき西洋人がボートで登場。
そして旦那様と2人のお子様乗船。
そしてさっそうと消えていった。
奥に見える船まで行ってた。。。
なんとセレブな。。。
ミスマッチな光景。。。
出ました~~~~。
南国では名物のドリアンアイス~~~。
好物な人にはたまらんが、ともドリアン苦手なのでうえ~~~です。
やっと見つけた~~~。
ここは水上生活をしてる中国系の家。
名字が同じ家族がそれぞれの集落を持って生活。
本当に普通の民家を開放してるので撮影禁止と貼ってる家もある。
昼寝中のおじいさん。
木の下は海。
遠くには近代的な建物。
ミスマッチ。
全ての家がこんな風になってる。
トイレはもしかして下に?!
ああ。
聞かなかったな。
猫に目を奪われてたらこんな落とし穴が。
ちょっと遠くから振り返ったらねずみがいました~~~~。
細かい。
これまたかわゆい!
そして左上に注目。
これまた細かい。
猫にあふれてて幸せなり~~~。
うひ~~~~。
おばけもいました。
そして古い町並みにも目を奪われ。
肉まんちょうだ~~~~い!
ペナン島でとも逮捕!?
しかし爆笑!
のりの良い警察官で、ともの要求に笑顔で答えてくれました!
さすがアートの町だ!
あんまり好みでないが、こんなのも。
これめっさ小さい作品。
これも。
そして猫~~~~。
たまら~~~~~~ん!!!
人ごみの後ろにも猫~~~~~。
萌え~~~~。
ペナンも色んな宗教が混在してるのね。
美しいモスクにため息。
インドネシアに来てから宗教を勉強する面白さにめざめた。
インドネシア人は宗教持つのが義務なのだ。
これが1番の目的!
ストリートアート探し!
本当にひっそりとあったりして宝物探し。
こっちの作品よりも絵の方が人気あってどこでも写真撮るのに待ち。
自転車レンタル屋がいたるところにある。
わかりにくいけどこれも鉄アートの方。
人気あった自転車とのアート。
絵だけを撮りたい西洋人と一緒に写りたいアジア人の壮絶な戦いが。
それにしても暑い。
晴れ女なので。
美しい教会。
装飾豊かな仏教寺院。
かわらに書いてあるのは願いか。。。?
これをどうするのかは聞かなかった。。。
そしてインド街。
やばい!
サリーが!
これで帰国だったら死ぬほど買い物したであろう。。。
でもまだシンガポールにも行くので必死の我慢。
可愛いな~~~~。
チキンカレー屋台。
ご飯の多さ!
これでも減らしてもらった。
チキンの大きさ!
インド人は馬鹿みたいに大食漢だ。
楽しみにしてたヒンドゥー教院はなんと、まさかの修復中。
色鮮やかさが売りなのに真っ白。
これはこれで珍しいが。。。
マレーシアのヒンドゥーと似てる。
バリはバリヒンドゥーなのでまた違った感じ。
モスクの塔~~~。
宗教混沌で楽しい。
実際にその時代に使われてたものって悲劇の歴史も感じる。
武器倉庫。
中に入ると空気が変わる。
霊感が少し強くなる感じが毛穴から感じる。
怖い。。。
歴史的なものにあふれてる公園。
しかし暑すぎる。。。
有名な時計台。
となりは大学~~~。
近代的だ。
どこを走っても素敵な町並み。
街全体がユネスコなだけある。
有名な建造物ってうたわれてなくてもついつい写真に収めたくなるクラシックさ。
そんな中仏教寺院も沢山ある。
色が鮮やか。
日本の仏教とは違う。
インドネシアも色鮮やか。
街中アート!
これを探しにこれから自転車でうろうろ。
結構遊んでしまったタイムトンネル。
自転車を走らせたら海際にこういった戦争のモニュメントも。
古い街にある公園。
大砲が時代を感じさせる。
入り口~~~~。
ものすごい毛深い木発見。
砲台がいたるところに。
ここから見据えていたのね。
装飾も素敵。
アンドレも意外に楽しみを見つける天才。
まるで自分の家のように。
負けじと撮るとも。
ベチャこいでみたり。
3D絵画もあったので堪能。
でも出来が悪いのが多くて結果はあまり満足できなかった。
これなんて穴があいてて既に3Dじゃないし。
バランス悪いし。。。
時々まし。
といいつつ、結構楽しんでる二人でした。