盛り沢山で疲れたマラン。
ぐっすり快眠。
ちょっとホテル前まで散策。
なぜに裸足なのか。。。
そのまま朝食。
朝は天気がいい。
ホテルのともたちの泊まってたほうの全景。
マラン名物のもち米お菓子探しにきた。
廊下って名まえの店。
本当に廊下だ。。。
細長い。
店主に注文。
きた~~~。
これがマラン名物。
もち米にきな粉がかかってるのと、椰子がかかってるの。
いずれも異常に喉が渇く。
表も満席の大人気店。
盛り沢山で疲れたマラン。
ぐっすり快眠。
ちょっとホテル前まで散策。
なぜに裸足なのか。。。
そのまま朝食。
朝は天気がいい。
ホテルのともたちの泊まってたほうの全景。
マラン名物のもち米お菓子探しにきた。
廊下って名まえの店。
本当に廊下だ。。。
細長い。
店主に注文。
きた~~~。
これがマラン名物。
もち米にきな粉がかかってるのと、椰子がかかってるの。
いずれも異常に喉が渇く。
表も満席の大人気店。
いわゆる知られてるワヤンクリは水牛の皮で作られた影絵劇。
ワヤンは影という意味があるがここでは影の意味だけではない。
ワヤン・ゴレは木の人形。
ワヤン・オランは人が演じる。
猫らしい。。。
カリマンタン島。
これが木の人形、ゴレ。
可愛らしい。。。
なんと混じってかきえもんが。
そして仮面に酔える贅沢。
右も。
左も仮面。
幸せ~~~。
顔が仮面になってしまったのだ。
アンドレは中国人に。
密かに楽しみしてたワヤン博物館。
バテイックもあったりしてかなりの満足度。
古いタイプのバテイックは本当にモチーフが素敵なもの多い。
ラスム地方特有の竜も発見。
古い仮面もあり。
これはジャワの仮面と仮面置き場。
地方ごとに細かい説明が付いてる。
英語版。
インドネシア語版も揃ってる。
バリ島のガネーシャ像。
スマトラ地方。
古いワヤン・クリの書物。
石の展示物も多い。
大好きなワヤンに囲まれて満足な時間。
idul fitriiiiiii!!!
断食あけ~~~~。
ともは変わらずインドネシア寄稿続けますね。
ベルサイユ宮殿!
内部には2階建てバスも!
王妃とだって謁見できちゃうのよ。
バットマンカーだってあるのさ。
映画監督です。
ハルクの後姿。
いや~~~。
多岐にわたって楽しめる。
こんなレベルの高い博物館がインドネシアにあったなんて!
日本コーナーって書いてあったが。。。
しょぼ!!!
あんまり展示物も少ないし!
今でこそインドネシア走ってる車やバイクはほとんど日本製だが、
展示はしょぼ!
屋外エリアはよく雰囲気作られていて、かなり楽しい。
牢獄。
消防車。
日本語だった!
ハリウッドにクラシックカーで乗りつけ。
チケット買うとも。
べスパに乗るとも。
マイカー。
ちょっくらパリにきやした。
イギリスにもいっちゃったよ。
これまた圧倒的な広さの博物館。
スタートは沢山のバイクや車やらの展示。
量にも圧倒されるが希少価値の高い展示類に感動。
写真撮り放題だし。
バイクのはしりの電動自転車の歴史が映像とともに。
実際つかえるらしい。
そこを抜けるとテーマパークのようになってる園内。
観光気分で写真が撮れる。
しかし、ここで雨が降ってきてしまって慌てて通過。
残念。
リベンジで来るぞ!
雨宿り地帯でも楽しめる。
こんな風に物に触っての撮影できる場所もあり。
なんだか面白い自転車が。
消防自転車だってさ~~~~。
日本製の古いレトロなテレビ。
売り子気分。
皆写真すごい撮ってるのでなかなか前に進めないし。お目当ての場所でとれなかったり。
インドネシア人の写真好きは日本人でも驚くぞ。
最後の出口に向かうところで衝撃の発見が。
インドネシアや世界の寺院の模型に力士が!!
いい腹の出っ張り。
しかし何故にここに力士なんだ。。。
広い園内を後にして駐車場へ。
インドネシア初の人体博物館だってさ。。。
そして今回のお目当て博物館へ!!
乗り物博物館。
それにしても雲行きが怪しい。
でもあまりにも空腹だったし、雨もぱらついてきたので雨宿りがてらの昼食。
おいしゅうござーした。
。。。期待はしてなかったけどさ。。。
それ以下だった。
だってコンセプトがいまいち。
写真の出来もよくないしさ。
う~~~ん。
どうとっら面白いのかあんまり出会えず残念。
机に片手たち。。。
やっぱり中途半端なのだ。
ミラーハウス。
出口わからなくて軽いパニック。
ははは。
3Dエリアも。
はとコーナー。
ナンじゃこのはと!!!
世の中には変わった動物の多いこと。
さすがに疲れて休憩。
そこにもバイクのパーツ再利用での作品。
出来の良い作品でした。
日本でもお馴染みの紙から作った作品展示も。
とにかく楽しいが疲れた~~~。
自分の手柄じゃないけど、嬉しい余韻にひたりながら。。。
仕事で関わった何かにふとしたことに遭遇すると自分の事のように思える。
園内にはカメレオンが野生でひょっこりいたり。
しかし広い。
広すぎる。
かなりの疲労が。。。なまってるな~~~~。
運動はしてても歩く筋肉は違うからね。
インドネシア来てすっかり歩かなくなってる生活。
工夫をこらされた園内。
パイプの再利用で植木鉢に。
「いたずらっこで僕だけ引き離されました」
看板に書いてあるのがユーモアあって笑える。
猫ふくろう!
ふくろうコーナーかっこいい!
南国の鳥エリアではこんな風に写真撮らせてもらえた。
でかいし、重い。
猛禽類エリア。
鷲?が日光浴中。
襲ってこないかびびりながら横を失礼。
これはお金払っての撮影。
でも50円ほどね。
かっこいいいいいい。
鷹!
おとなしくてフォトジェニック!
こんなドードー鳥まで!
アリスの世界じゃん。
これ剥製ではない。
本物。
写真腕に乗せて取らせてもらえるのだ。
どのふくろうがお好み??
一応何でも楽しむ性質のうちら。
鳥エリア後にした先にはこんな作品群も。
少しだけ乗り物で遊び系のものにもチャレンジ。
ただだし。
持たされた銃で敵を撃つゲーム。
しかし整備不良か、あまり反応せず。
ま、こんなもんでしょ。
バイオテクニックの講習も定期的にあったりしてかなり学習施設。
そして!!!
なんと!!!
ともがお仕事させていただいた高倉式コンポスコーナーが!!!
スラバヤではかなりの有名人、高倉先生。
マランでも有名でした。
ゴミの分別から始まり。
高倉先生発明のコンポストの行程が細かに説明されてる。
これが高倉式バスケット!!!
これで生ゴミは減らせるのだ。