TOMOの日常。。。kehidupan TOMO

流山児★事務所の横須賀智美による日常日記。
役者の素顔が見えるかも。。。INDONESIA交流記も満載。

スカテン。

2016-06-19 | インドネシア

王宮行事でもあるスカテン。




それに伴い開催される市場に。



スラバヤとスマランからの友人のガイドをかねて。



乗り物や食べ物沢山。



名物。



古着が安い。
混雑でつかれた。



この日はスカテン最終日という事でモスクからガムランが運び出されて王宮に戻る。
そのタイミングに遭遇。



全く身動きできない。



モスクへ王様が来るので交通規制。
一気に道が作られた。



お偉いさんたちの車が続続。
 偶然見れて良かった。
ちょうどうちらのバイクの前で始まった交通規制。。。
ま、特等席で見れて幸運。
しかし帰るのに普通5分のトコに2時間。
へとへと。 


6人の教授作品。

2016-06-18 | インドネシア

ジョグジャの芸術大学。




6人の舞踊科の教授による作品発表。



生徒も見るからかなりの満員。



1人目。
皆熟練した舞踊家ばかり使ってた。
踊りも伝統の振り付けと何が違うのかわからんかった。
独創性はない。



2つ目の作品。
芸達者な皆様。
女役の男性最高。 



3人目。
教授はさすがバリ人なのでバリ舞踊素敵。
バリ人でない生徒も起用してて質は落ちるが目的として良かった。



4人目。
面白かった。



5人目。
皆うまいな~と思ったら全員バリ人だった。
そりゃあね~~~。



最後6人目。
音楽葉ライブだが作品は最悪。
アンテルも踊ってたけど全然よくなかった。 



最後に全員で。
3時間くらい。。。
長かった。。。
でも堪能した。 


メインのブドヨ。

2016-06-14 | インドネシア


1時間近くの踊りブドヨ。



本日のメイン。
これを見に来たのだ。



若いものと少し歳いった方、今成熟してるといった
新旧入り乱れてのブドヨ。



若いだけが言い訳ではないジャワ宮中舞踊。



ものすごいセクシーだといっつも思うこのふり。
やると腰やら膝やらが悲鳴をあげるけど。
 



終わって記念撮影大会。
ともの先生でもある一番手の舞踊家イヌルさんは疲れですぐに着替えて帰宅。



終わって、ドキュメント撮影部隊とお茶して帰る。
お酒でないのがジョグジャ。
満足な公演。 


初テジョクスマン。

2016-06-13 | インドネシア

ジャワ舞踊を見に。




テジョクスマン初踏み入れ。



大きな像がお出迎え。



メイク風景なども見るために早めの到着。



肌も綺麗に見えるためにクリーム塗ります。
知り合いが沢山踊るのでがんがん中に入って写真も。



暗くなってきて雰囲気も出てきた。



客入れ状態。
お菓子も取り放題。



役者の奥さんのイタ。
ラブラブ夫婦。



王宮から分かれた流派のひとつでもある由緒正しい場所でもある。



まずは男踊りの仮面舞踊。
素敵だ。 


erwin追悼コンサート。

2016-06-11 | インドネシア

亡くなった天才ギタリストerwinの追悼コンサート。
リスキーのバンドのメンバーだった彼。
なのでリスキーが軸で、彼と交流の深かった仲間が集まった。




置かれた彼のギター。
いないことを実感。



若い子も参加。



数々の有名なミュージシャンも続々と。



とにかく晴れやかにみんなで彼を思いながらの良いコンサート。



詩の朗読もあり、ピアノもあり。



圧巻だったグナワンの朗読。
グナワンの公演でerwinは音楽もやってたり、演劇にも精力的だった。



最後までかっこよかった、皆。
彼がいたことを皆で覚えていようね。。。
人生はいつ終わるかわからない。
大切にしたい人との時間はそんなに長くないんだよ。