改装は順調に進んでます。
すっかり窓枠も壁が出来て。
相変わらずなかはすごいけど、着実に台が出来てきてる。
足がなかなか乾かないのではかどらないが。
トイレも床のタイルも前面撤去。
台になる部分を作成中。
これも乾かぬ。。。
タイルを貼る為の準備。
とうとう台が付いた!
カウンターキッチン方式なので、ここにも大きな穴。
トイレもタイル貼った。
簡易式に窓作りました~~~。
雨が振り込まないように。
新しい???
こんな中お引越しの準備も。
空気が澄んで遠くまで見渡せる。
田園風景も綺麗な青と緑。
雨季は緑が映える。
遥か遠いムラピ山までくっきりと。
毎日噴煙を上げてるのが肉眼でもはっきり見える。
田植えも順調に。
高齢化が進んだり、機械化が進んでなかなか厳しい現状。
1年間に3回も収穫期があるんだが。。。
義理の両親の家と今の家を交換することに。
台所がなかったので、今まで礼拝に使ってた空間を台所にすることに。
デザインはともが大もと。
まずはハンマーで壁を叩く。
ひたすら叩く。
こんなに大きな穴が出現。
窓を作るのだ。
中はこんな惨状。
改装って住みながらなんで難しい。
新築の方がらくだよね。。。
窓枠職人到着。
台所の台になる足。
雨季に作業したのでなかなか乾かない。。。
水道管も増やしたりなんで、そういう作業が面倒。
浴室にも洗濯機用の水道管を増設したり。
これを普通にマニュアルでやる辺りはすごいけどね。
舞踊と言ってもジャカルタから。
なので、随所新しい感覚が混じってる。
会場前の会場。
途中から仕切って前にしかお客さんが入れないように。
なかなか伝統のものってお客が入りにくいしね。
司会も正装で。
まずはジャワの古典舞踊。
男1人踊り。
新しい形のスリンピ。
女4人の踊り。
そしてともの大好きな仮面男踊り。
最後は友人のハニーが出てるメナッ。
中国要素の強いメナッ。
ともはこのメナッ踊りが好きなのでたまらんかった。
見に来てたグナワンも大満足。
テオと約束。
久々のジャミマ!
しかし、テオ急な仕事でいけないと!
急遽バンバンに連絡して一緒に行くことに。
ものすごい盛大!
スカールはお手伝い。
皆で記念撮影。
もうお人形さんだよ、ミラ!
美しい。。。
踊る新郎新婦。
とにかく踊りも沢山あってミラらしい派手な結婚披露宴。
お土産はしゃもじ。
テオの家に着いた時はぐっすりジャミマ。
おやすみ。
コーヒーで働いてたテイテイスの出産が。
赤ちゃん見にみんなで家におしかけ。
なんてかわゆいの~~~~。
男の子だがかわゆい。
起きるか?
泣くか?
また寝る。
舌まで出てる。
やっぱり泣く。
しわくちゃ。
おしっこでした~~~~。
おお泣き。
季節の変わり目にものすごい大発生するラロン。
羽虫なのだが、その羽をむしって油で揚げて食べたとか、昔は。
無理!
食べられません!!!
ともの世代の人はぱくぱく食べてた。
さすがに若い子はその経験がないので無理だった。。。
たくましい。。。
暑い。。。
常夏のクリスマスってやっぱりぴんとこない。。。
アンドレが脚本書いたケクワの稽古覗き見。
役者も素人募集したが一般公募だったのでアレックスとジャマルも出てた。
テオは演出補佐。
踊り振り付けにチュンデイック。
皆知り合いジャン!
誘ったさやかちゃんからぺこちゃん飴頂きました。
アンドレが開会式も閉会式も出れないのでどちらもともが代理参加。
閉会式は無事に雨も降らず野外で。
沢山の賞が発表。
残念ながらアンドレ作品選ばれず。
日本の東京国際映画祭に選ばれた監督のイスマイル。
一番左。
まだ若いし今後が楽しみ。
一緒に仕事もしたことある有名なプロデューサーとなりつつあるアンドレの古い友人アジシュ。
日本からの高橋さん。
この黄色い人が高橋さんがどう動いても前にかぶるのに笑った。
インドネシア人もそうだが、距離感や人の気配を感じない奴沢山いるよな。。。
出た~~~~!!!
大女優!!!!
貫禄が!!!
とにっかく皆有名人なんだが気さくに話せたり、こういう場に出演するのがインドネシアはすごい。
構えすぎてない分、観客も節度をわきまえてる気がする。
ほとんどがアンドレの友人たちによる展覧会。
色んな視点からの展覧会で興味深い。
今回の協賛されての映画ポスター。
製作過程やセットを公開。
ミラが着てた衣裳など。
とにかく映画界は熱く、ジョグジャはその宝庫。
大作映画たちも。
ワークショップもあったり、これからの目を生むための労力も惜しまない。
でも映画館で上映されるようなインドネシア映画は面白くないのが多いのは何故なんだろう。
インデーイズはこんなに面白いのに。。。