住んだままのリフォームって大変だわ。
これも自分で作る。
鉄柱がたつ。
トイレ部分が先に出来てる。
ガレージの上部分に出来る2階。
壁がたっていく。
あんな鉄柱だけで大丈夫なのか。。。。
窓の木枠。
部屋らしくなってきた。
家の中はこんな。
階段部分作ってる。
まじでリフォームって大変だわお金もかかるわだわ。
さすがのガンドリック。
創立者の1人がなくなって混沌としてた時期もあったガンドリック。
しかし新しいガンドリックを見た気が。
以前とちがくてもいいじゃない。
やっぱりエンターテイメントでありながら政治的な作品は相変わらず。
でも重鎮頑張る。
やりすぎな感は否めないがやっぱり楽しめた。
ブラックなコメデイ。
ジョグジャではチケット高くても売れる劇団はここだけ。
終演後にチトラと。
そして国民的俳優ブテット。
久しぶりにムムムな公演。
アニッサも出てた。
ママットも出てた。
しかしなんじゃこりゃ。
どうして香港や台湾の作品ってこうなるんだろう。。。。
押し付けで大嫌い。
急遽ソロへ。
友人フィットリの稽古見に。
友人がコーヒーもいれてくれた。
音楽かも生で。
はしごが倒れないようにおもし。
この作品は韓国に行く前の最終稽古。
フィットリの作品はダンスでないダンス作品。
当初は叩かれた彼女も今ではそれなりの地位を築いてる。
誰もやったことがないものには難癖がつくのが当たり前。
そこで負けじと続けられるかどうかがその後の運命を変える。
フィットリは見事に確立して進化し続けてる。
だから好きよ、フィットリ。
ガラシの頃から大好きなイニョン。
彼の継続してるプロジェクト公演見に。
良かったわ~~~。
このまま精進してもらいたい。
体が嘘みたいにきれるイニョン。
さらに磨きがかかってた。
スコットにも参加しているので最近は日本にもよくいってる。
頑張ってるな~~~みんな。
昼からいきなり芸能。
夜にも芸能。
本当はワヤン目当てだったが大衆芸能クトープラック。
なんか人気役者だったみたい。
変な出演者多いし。
観客のわきかたからするとかなり人気の役者ぞろいだったような。
そして目当ての子供ダランは。。。
なんと終わってしまった。
いたいたお目当てのブランジャン。
大人に混じって演奏してた。
かわゆい。
今年は見に行っただけ。
映画祭。
こういった施設も用意。
すごい数の人!!!
グナワンが主演したアンギの映画。
すっごい良かった!!!
海外でものすごい評価を得ている。
最近良質の映画が多い。
新スポット。
タンデイング洞窟。
期待してたのに。。。
暑いわ暗いわ水汚いわ
美しい場所もあるが泳げない。。。
さらに一通の楽しさ半減。
開拓とはならず。
これも料金にセットになってるドクターフィッシュ。
普通の川で。
痛いよ。
近くの洞窟発見前の感じがわかる場所で。
ざんねんだったので景色の良い場所でお茶して帰った。
こういった仮面をよく売ってる。
グヌンキデュルにその工房があると行ってみた。
あった。
家族で働いてる。
弟君は動物の木彫り。
この状態で美しい。
そして何より仮面。
色つけまえ。
日光浴。
猫もね。
色付けご。
偶然にもものすごい魂がこもった仮面彫りに出会えた。
買ってしまった。
すごい。
やっぱり違うわ。
ともがインドネシアに来た2003年
インドネシア拳法シラットに出会った。
その先生がヘルーさん。
2度心筋梗塞。
しかし奇跡の生還。
出棺。
3度目は戻ってこなかった。
ものすごい数の人が。
人望厚き人だった。
このまま大勢が埋葬まで。
この付近は大渋滞で大混乱になってしまうほどの慰問客。
ともたちはガドガドたべ、ヘルーさんを思い出して。
すごい人の数。
アファンデイ夫人。
貴重な立体系。
これ好きだったわ~~~。
この作家も好き。
久しぶりに会ったバハールとウマルさんの作品の前で。
あはは。
これも良かった。
そしてやっぱりワワン!!!
彼の作品はものすごい高い!!!
キャンバスを焦がして書いてる。
一切色は使ってない!!!
タバコと蚊取り線香。
たみちゃん。
きのこ。
やすみさんの作品。
開場してすぐに売れてた。
スジョノさんのワヤン。
やっぱり昆虫。
最後はやっぱりワワン作品でしめ。
久しぶりのオープニング。
いつもは昼なのに今回はジョグジャのアーテイストも多いからか異例の夜。
たみちゃんも歌ってた。
多才だ。。。
ウマルさんの挨拶。
ここはオープニングがとっても素晴らしい。
芸能がわんさか見れる。
出た~~~~。
ボデイペイント。
よく見たら皆有名な画家やん!!!
体力はないね。
笑。
かわゆい。
マゲラン地方の芸能。
さあ、オープニング!!!
新しいギャラリー!!!!
やすみさんの作品がおもてに!!!
カフェ作って欲しいわ~~~~。
いきなりスタジオ訪問。
有名な仮面作り。
踊り手としても活躍。
日本に行った時の写真も飾ってある。
これも。
三陸アートフェスに参加したときの。
いのちがある
魂がある仮面を作れる人は
もうポノさんしかいないと言われてる。
新聞記事も大事に保管してた。
海外から学びに来る人は後を絶たない。
この二人も香港から。
素敵なおじさま。
写真を通して。
歴史を感じる。
大好きなカラも。
リチャードギアもきた。
好きな作家たち。
写真も。
人の心をわしずかみのボロブデュール。