
経済産業省のSさんの肝いりで、わがまちでも「スーパー公務員講座」を開講していただいた。
運営するのは、NPO団体ETICから生まれた、これまたNPOのEyesです。この中で一番活躍しているのが、四国中央市出身のYHさんというかわいらしい女の子。
そのおかげで、公務員、大学生、民間人が41人も受講するという、驚く成果でした。この講座を受けることにより、政策提言の力がつくというもの。
つまり、地方から国に物申すことができるのである。
なのに私はというと、初日から遅刻してしまったため、テレビに映るSさんの勇姿を見逃してしまいました。
しかし、毎月2回、隔週の日曜日に1回当たり3,000円の会費を出し、しかも半年も続く、この研修に出てくるだけあって参加者のモチベーションは高く、驚かされました。
でも、うれしかったのは、私の職場から若い職員が3人も参加してくれたこと。
(本当にうれしかったなあ。)
そして、最も驚いたのは、最年長者が私だったこと。残念。
運営するのは、NPO団体ETICから生まれた、これまたNPOのEyesです。この中で一番活躍しているのが、四国中央市出身のYHさんというかわいらしい女の子。
そのおかげで、公務員、大学生、民間人が41人も受講するという、驚く成果でした。この講座を受けることにより、政策提言の力がつくというもの。
つまり、地方から国に物申すことができるのである。
なのに私はというと、初日から遅刻してしまったため、テレビに映るSさんの勇姿を見逃してしまいました。
しかし、毎月2回、隔週の日曜日に1回当たり3,000円の会費を出し、しかも半年も続く、この研修に出てくるだけあって参加者のモチベーションは高く、驚かされました。
でも、うれしかったのは、私の職場から若い職員が3人も参加してくれたこと。
(本当にうれしかったなあ。)
そして、最も驚いたのは、最年長者が私だったこと。残念。
Sさんのスーパー公務員塾が開催されたんですねぇ。Sさんの存在は、本年度西宮市であった「自治体職員有志の会」で拝見しました。まさにスーパー公務員でした。共汗力という言葉が印象に残っています。その日は西宮市GのI村氏もいました。参加者も氏の風貌に驚かれた方も多いと思います。私も自治体職員として、語弊があるかもわかりませんが、「公務員らしくない」公務員になりたいなと思ってます。今日はここまで。