フェイスブックにはさまざまな機能がある。
その中に、友達の誕生日を教えてくれるものがあり、昨日は自分の番だった。
もらう側になると、次々と舞い込んでくる誕生日のお祝いメッセージがとても心地よいことに気づく。
遠く離れた友たちからや、いつも会っている友達、さらには疎遠になっている友達などなど。
この歳になっても、改めて誕生日を祝ってもらうと嬉しいものである。
お礼の返信を送っていると、妻が「何を一生懸命やってるん?」とパソコンの画面を覗き込む。
妻は、フェイスブックの存在を知らない。
画面を見せながら、いろいろと知ったかぶりをする。
そして、妻から究極の質問が飛び出す。
「何の役に立つん?」
そこで、図に乗った私は流暢に知ったかぶりを話し出す。
その内容は、最近、自分の中で温めてきた「コミュニケーション論」である。
そして、一通り話し終えたところで、「内容は半分くらいしかわからんけど、(結構考えて使っているんのは)なんとなくわかった」
いつもながら手厳しい。
「一言で言うたら、役に立つんやね」
そういうことである。
つながっていくことの凄さ!
そして、フェイスブックを活用したアイデアを次のステージで活用しようと考えている。
その中に、友達の誕生日を教えてくれるものがあり、昨日は自分の番だった。
もらう側になると、次々と舞い込んでくる誕生日のお祝いメッセージがとても心地よいことに気づく。
遠く離れた友たちからや、いつも会っている友達、さらには疎遠になっている友達などなど。
この歳になっても、改めて誕生日を祝ってもらうと嬉しいものである。
お礼の返信を送っていると、妻が「何を一生懸命やってるん?」とパソコンの画面を覗き込む。
妻は、フェイスブックの存在を知らない。
画面を見せながら、いろいろと知ったかぶりをする。
そして、妻から究極の質問が飛び出す。
「何の役に立つん?」
そこで、図に乗った私は流暢に知ったかぶりを話し出す。
その内容は、最近、自分の中で温めてきた「コミュニケーション論」である。
そして、一通り話し終えたところで、「内容は半分くらいしかわからんけど、(結構考えて使っているんのは)なんとなくわかった」
いつもながら手厳しい。
「一言で言うたら、役に立つんやね」
そういうことである。
つながっていくことの凄さ!
そして、フェイスブックを活用したアイデアを次のステージで活用しようと考えている。