昨夜のライトアップに続いて2度目の訪問。
今日は朝8時にtakayan先生と下の駐車場で待ち合わせでした。
佛隆寺には諸木野の桜から山一つ越える林道(地図には載ってません)で入りました。
朝7時過ぎに到着するもすでに駐車場は満車。
上にある公民館の駐車場にうまく停める事が出来ました。
待ち合わせ時間までしばしあるので
佛隆寺から階段を下りながら千年桜の懐に入り朝陽の射し込む姿を狙ってみました。
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16mmでは入りきらないのでシグマ15mmにチェンジ
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千年の歴史を刻む石段と桜
2人は仲良しですね
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石段の基にある石仏様
陽の光を浴びて微笑んでおられます。
まっこと素晴らしい山桜様に出逢えました。
気分のいい朝を迎えました。
つづく
8時前に到着しましたが、既に駐車場は満車、仕方なく少し下の道路脇に車を停めました。
駐車場を見渡しましたが、錫杖さんの車がなくて、どこに停めているのか?
と思いましたが、良い所に駐車してましたね。
初めての佛隆寺でしたが、千年桜は本当に見事でしたね。
お天気も午前中は最高で、千年桜も一番の見頃でした。
ここでは超広角がどうしても必要です。
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDがあって良かったとつくづく思いました。
7番の石段と桜のショットは最高ですね。
takayanも撮ってますが、この桜と石段は長い歴史を共に刻んできたのですね。
10番はこの桜の力強さを、物語るかのような1枚です。
takayanもこの桜は、何回かに分けてアップしようと思っています。
秋にはあの石段の両側が、彼岸花で真っ赤に染まるのですね。
イノシシなどの食害で駄目になったと聞いてましたが、
ご住職のお話では「植え直しが進んでほぼ回復しているので、秋にもお参り下さい。」とのことでしたね。
これから毎年会いに行きたい桜になりましたね。
当日は思いカメラバッグを、提げて頂きありがとうございました。
家内に「あなたの助手ではないですよ」と叱られましたよ。
続きも楽しみです。
おはようございます♪
夜桜と青空の下の桜では、全く別の桜になりますね!!
千年の石段と桜は同じ歴史を見てきた大の仲良しさんって事ですね。
とても素敵な写真ですね。
割烹いまだの亨さんもカメラ大好きなんで、錫杖さんの写真を見られて
ぼくは足元にもおよばないよって。。。僕もお会いして、是非お友達になりたいって言われてました!!
私が吉野の帰りに訪れたのが24日です。
もう、見頃は終わっていたのですが、
この木の持つ力強さには触れることができました。
あの辺りは伊勢街道が通っているのですね。
私は伊勢街道を大阪から榛原まで歩いて来たのですが、
榛原でとまったままです。
もう少し歩けば、仏隆寺だったんですね。
昔から *桜切るバカ 梅切らぬバカ* と言われますが
本当に桜の木は大きく成るんですね、こういう所も
日本人の気質に似てますね、歳を重ねても
こうありたいものです。
先日の駒つなぎの桜、田んぼに姿を映していたん
ですね、後で気づいたんだけど投稿した後でした(;^ω^)
素晴らしい写真を見間違えてごめんなさい。
こんにちわ
takayanさんの車が見えたので、上に駐車場が1台ありますよと告げに階段を下りて行くと、takayanさんは諦めて下の駐車スペースに向われました。
SoftBankのつながりが悪くてうまく連絡が取れませんでした。
差し入れのサンドイッチと珈琲ありがとうございます。
よき場所にベンチがありましたね
私達が撮影が終わったくらいに曇って来てそれから終日高曇り、ラッキーでしたね
あの桜は間違いなく14mmです。14mmの為にあるような桜ですよ
来年はぜひ 夕陽にライトアップにと撮影楽しみましょうね 予定を最優先に入れておきますから。
又兵衛さんと1週間ずれる事も理解出来たし、現場情報の収穫多しの春でした。
そうそう彼岸花の時もぜひジョイントさせてくださいね 楽しみが増えました。
また石段と桜に逢える日を楽しみに
わたしは明日で佛隆桜を終了します。
いつか必ずこの桜は必見の価値ありです。
割烹いまださん 場所を確認しました。
塩見か聖の帰りに寄ってみようと思います。
わたしは趣味の写真ですので一切自己流なんですよ
恥ずかしがりやさんなので、名乗らずにいまださんの暖簾をくぐってみようと思います。
近い内に必ず寄らせて頂きますね。
ご紹介ありがとうございます。
伊勢街道 長谷寺 室生寺がとっても有名な地区ですが、佛隆寺こんなに立派な桜が鎮座しているとは思いませんでした。
街道歩き いいですねえ
わたしは薩埵峠から富士山 由比の街道が好きですよ
目を疑うような見事な樹形の桜ですね・・ため息がでました、お見事です・・。
この桜 全容が写ってませんがすごく背の大きい桜なんですよ 胴体の部分が田んぼに写っているので鳳凰が羽ばたいている様に見えますね
昔人が牛を追う耕作風景を偲ばずにはいられませんでした。 こんな素朴な里山が日本にはまだたくさんあります。
また旅に出たくなりました。(^^)
錫杖さん ありがとうございます。