臨時休業のお知らせです
3月19日(水)から23日(日)まで休業させていただきます。営業開始は3月26日(水)からです。
よろしくお願い致します。
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3月19日(水)から23日(日)まで休業させていただきます。営業開始は3月26日(水)からです。
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3月16日、ハワイアンライブが開催され、オットーハワイアンズとハナレイ・アロハ・ハワイアンズが出演。このジョイントライブは昨年12月22日に続くものです。
今回はスチールギター担当、戸川さんの90才誕生日祝賀会も兼ねておこなわれました。オットーハワイアンズのメンバーがハッピーバスデーの豪華な装飾をしてくださいました。花束も渡され、戸川さんがお礼のあいさつ。いつも寡黙にスチールギターを弾いておられる戸川さんの声をマイク越しに聞く機会は滅多にありませんね。
今回はオットーハワイアンズが先発。開場もノリノリでフラダンスも登場!
音響の関係でベースの大吉さんだけが左端に隔離!写真に細工をして皆さんに近づけてあげました・・・本人には内緒ですぞ!
続いてハナレイ・アロハ・ハワイアンズ。ベースが松島さんに、スチールギターが福田さんに交代。戸川さんはウクレレと鳴り物で、加藤さんはギターで参加されました。
降りしきる雨の中、たくさんのお客さんが来てくださいました。
ハニートーンズが春を呼んでくれたならハワイアンズは夏を呼んでくれましょう。次回をお楽しみに。
明日(3月9日)は 昭和歌謡楽団、 ハニートーンズライブ です。
スタート 13:00
入 場 料 300円(ワンドリンク付き)
※ 休憩をはさんで2部構成でおこないます。12時から入場できますので、早めにお越しくださいね。
※ 但馬から春を運んでくれるハニートーンズ。昭和の名曲オンパレード。お年寄りにとっては懐かし の、若者にとっては新鮮な楽曲に聞こえるはず!
3月2日(日)、街角ライブが開催され大勢のお客さんで賑わいました。出演者は5組、演奏者は15名でした。
13時開会ですがリハーサルは11時から。出演者の多くが食事と飲物のセットメニューを注文して下さるので台所は大忙し(;゚ロ゚)
春です!イノサンご夫妻が装飾をして下さいました。う~ん、春の字にギターが乗る発想は僕にはできないなあ。
いつもお任せで申し訳ありません。m(__)m
temu・・・な~んか怪しげなサイトというふうにも紹介されていますがあまりにも値段が安いのでちょいと引っかかっています。ギター練習の時間が迫ってきたので以後は後日に報告致します。
忘れてはいけない。昨日の兵庫県知事、斉藤氏の受け答えは酷かった。応答のできない死者を兵器で愚弄するわ、百条委員会が長きにわたって調査した結論を「一つの考え方」と言って切り捨てるわ、パワハラをやったのに「強く指導した」と言い逃れするわ。ワタクシ、こんな知事を選んでしまった愚かな兵庫県民なのです。
3月9日はハニートーンズライブ。但馬で活動する女性2名男性1名のトリオ。懐かしの昭和歌謡をきれいなハーモニーで聴かせてくれます。どうぞお越しください。
3月2日(日)は街角ライブ出演予定者は6組。
●マッキー ●G2 ●奥野雅夫 ●37’s ●ちーchanづ ●オットーシックスインストバージョン
申込書を提出されているのは2組。曲目をお知らせ致します。
G2(ジーツー) エレガットとドラムの爺さん2人組。ただ今公開練習中です。
●いのち紅 ●かくれ宿 ●高校三年生 ●珍島物語
オットーシックスインストバージョン
●霧のロザリア ●モスクワの灯 ●ブルーナイトトレイン ●若い恋人達のテーマ
●ブルースター ●春がいっぱい
明日15日はディナーショーです。出演はハーフムーン。副材としてゴボウチップスと揚げジャガを試作しました。レシピによると冷たい油から揚げることという。塩の量はできあがりの量の0.9%。試食したらメチャ旨♫ しかしこれでは量が稼げませんな。どうしようかなあ???熱い油でも良いかなあ?食い比べてみよう。悔い比べになるかもしれね。
東北キャンプ場めぐり 第8弾 10月14日(月)
今日も好天!9:00出発。国道459号線を西へ。二本松を抜けて、11:30、五色沼に到着。駐車場はいっぱいで諦めて帰る車も。今日は月曜日だがスポーツの日で祝日なんだ。国道沿いのビジターセンターの駐車場が少し空いていたので駐めます。しかし一番近くの毘沙門沼まで10分。時速4kmで歩くとして700m。脊柱管狭窄症の僕にはちとキツいな。でもここまで来たんだからGOだ!
ボート乗り場にも人がいっぱい。日本人かと思っていましたが多くが日本語ではない言葉を喋っていたのでアジアの人らしい。それにしても外国人観光客が多いです。きれいな沼を見ただけで12:00に出発。
南下して白虎隊自害の地、飯盛山に向かいます。あんまり興味は無かったのですが、そこにはさざえ堂という変わった建物があるというのを知ったのでそちらを目当てに行きます。
13:00到着。駐車場に止めて歩くとすぐに山登りの道、その隣にはスロープコンベアというエスカレーターがありました(¥250)。とはいえ足下は階段ではなく斜面なので注意が必要です。
斜めになったかなり変わった形のお堂です。1796年に建立され、国の重要文化財になっています。上りと下りの階段は別で、上りの人の天井が下りの人の足下になっています。つまり下りの人の天井が上りの人の足下。改めて外観を見ると、まぁ、さざえみたいかな笑 1時間あまり見学して出発。
時間がないので磐越自動車道に乗り、会津坂下から国道252号線を南西へ。只見川ぞいに走る交通量も信号機も少ない2車線で非常に走りよい道です。JR只見線もず~っと並走しています。
右手に会津のマッターホルンという只見四名山、蒲生岳(828m)が見えたのでシャッター! ん、確かに姿形はマッターホルンみたいだが・・・ちょっと待ったーホルン!それ以上の評論はすまい。
16:45、奥会津ただみの森キャンプ場に到着。ここは昨年バイクソロツーリングで泊まりました。雨の中、非常にきれいな内装のバンガローが好印象でした。好印象なのですが、一人では勿体なかった。(バンガロー料金、6,000円+1人400円=6,400円)今日は二人で6,800円です。
さて、温泉だ。10分ほど走り、市街に出ると只見保養センターひとっぷろまち湯という施設(500円)がありました。内部には只見線の列車や風景が描かれています・・・富士山ではないぞ!!!
2011年の豪雨で橋や盛土が流され、長期にわたって不通となっていましたが「只見線を復旧したい」という地元民の熱意もあり、2022年10月に全面復旧したそうな。その熱意がこの壁画に現れているのでしょう。裸の肌にその思いが伝わってくるようなほどの熱気を感じました。
晩飯は今日もナベ。青森で買った長ネギが旨い♫
2月23日に予定されていたベンチャーズとらいぶの定期ライブは事情があって公開練習になりました。セッションもありますのでギターを抱えて来て下さいね。
3月の街角ライブのお知らせです。
1、Kiyoさん
2、マッキー
3、ちーchanづ
4、奥野雅夫
5、G2(ジーツー)
★オットーシックスインストバージョン
2月2日、 街角ライブ を開催。大勢のお客さんで賑わいました。演奏者も15名と多数。
トップは初出演のジャズバンド、Dixieland jazz Band。8人編成のビッグバンドです。それぞれのパートを生かした選曲で聴き応えがありました!
続いて野田(Vo)と瀧口(D)によるNETバンド。メンゴ!写真を撮り忘れm(__)m。全員集合で参照してくだせえ。
3番手はEXCEATE。アルトサックスの平野直樹登場!ギター、ドラム、キーボードのバック演奏の応援を受けての熱演でした。
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休憩をはさんでドラムのKENZO。地域から大勢の女性が応援に駆けつけてくれました(後ろの風船を持った方々)。ケンゾウ、人気あるんや!
続いてまこっちゃんとKiyoさんの37’s。懐かしのフォークを歌ってくれました。
最後はオットーシックス・G・Sバージョン。ツインボーカルが冴えます。butアンコールをおねだりしたりして、あははでした。
全員集合!所用で帰られた奏者も居たので全員とはなりませんでしたがね。
東北キャンプ場めぐり 第7弾 10月13日(日)
夕べのおやど、望洋台キャンプ場の値段です。バンガロー料金が2,200円。入場料が1人550円。合計3,300円。安いですねえ。
8時出発。三陸自動車道、気仙沼中央インターからこれに乗ります。無料高速を淡々と南下し、9時、道の駅さんさん南三陸で小休止。ここは多くの道の駅にある地元産直という感じではありません。数多くの露天が並び、大規模イベント会場の雰囲気。忘れずに震災伝承館も設けてありました。海産物の唐揚げの店があり、タコとホヤを購入。ホヤは夕べの民宿であまりにも美味しい物を食べたせいかイマイチの感じ。タコは旨かった♫
南下するにつれ、交通量が多くなってきました。いつも休憩する道の駅:上品の郷(じょうほんのさと)の駐車場は満杯で諦めてさらに南下。松島から南は有料になるが、仙台の混雑は避けねばならぬ。
山元インターで高速を降り、海岸線へ。ここには津波で被災した山元町立中浜小学校が震災遺構として残され、内部見学ができるようになりました。(入場料¥400)
気象庁から発表された津波の高さは10メートル。校舎の1階の高さは4メートル、2階建てだから8メートル。しかし津波を想定して建設時に2メートルかさ上げしたそうな。これで10メートル。歩いて避難所まで行くには20分かかる。間に合わない!校長は屋上への避難を決意し、90名全員を屋上まで上げた。屋上に屋根のある倉庫が設置されていたのが幸い。寒さにも耐えて全員が助かったそうな。しかしあと1メートル津波が高かったら助かっていなかっただろう。日曜日ということもあって見学者は多く、10人ほどの集団で案内をして頂いた。1人でも亡くなっていたらこういう形で公開することはなかったろうな。こういうふうに助かった学校もあれば多数の児童生徒、教員が犠牲になった学校もある。 40分あまりの見学を終えて12時50分、中浜小学校を後にした。
屋上から海を眺める。海岸からは400メートル。あの青い海が真っ黒になって押し寄せてきたんだ。大人たちはこれを子どもに見せないようにしたらしい。(以上、である調で)
海沿いの県道を南下し、被災して通行止めになっていた松川大橋を渡り、松川浦へ。まっすぐな砂州が延びています。さらに南下すると大規模な太陽光発電設備があちこちに作られていました。火力発電もたくさんあります。ここらは東京への電力供給地域なんだなあ。
浪江町には希望の牧場福島(今は希望の牧場よしざわ)という牧場があります。東京電力の原子力発電所が爆発し、一帯は被災しました。そして被爆した牛は売り物になりません。それだけではない。牧場主にも避難命令が出され、牛は置いてきぼりにされて数多くが餓死しました。牧場主の吉沢さんは「自分は牛飼いだ。牛飼いの仕事は牛を殺すことではない」と、自らも被爆しながら300頭の牛を世話し続けておられます。昨年はオートバイツーリングで訪れました。今回は事前連絡をせずに寄せてもらったのですが、パネルを示しながら熱く語って頂きました。
政府は昨年、なるべく原発に頼らないという方針を転換し、古い原発の再稼働や新増設をすると言います。まるで原発事故がなかったかのようなご都合主義。原発が爆発した瞬間をテレビで見た時、あ!日本終わった!と膝が震えた想い出があります。原発回帰を考える自民党公明党の政府、それに電気産業を抱える労働組合=連合に汚染された国民民主党は許せないと思います。立憲民主党さえもふらついています。
先日青森の六ヶ所村で見た核燃料サイクル施設が何回も失敗して完成していないことを考えるとこんな危険な原発にいつまでも頼っていては将来の世代に責任を持てないと強く思ったのです。
今日は僕も熱くなりすぎたかな。
今宵のおやどはここから30キロほど西の内陸部にある日山キャンプ場。小さい方のバンガローを借りたのですがそれでも8人用。きれいな施設ですが料金は3,660円。昨夜の望洋台はプレハブの小屋という感じでしたがこちらは高級コテージって感じです。
風呂は残念ながらかなり遠くなんで諦めました。