お題「あなたは麦茶派？緑茶派？」

コンビニでペットボトルのお茶を買うなら「緑茶」を選びますが、一番飲みたいのは、子供の時に作ってもらってた砂糖入りの「甘い麦茶」です。

誰に話しても気持ち悪がられますけどね。

ちゃんと麦と砂糖を煮て作った「甘い麦茶」は、ホントにおいしいんですよ。
少なくとも、うちの近所の友達は、みんな喜んで飲んでました。

冷えるのを待ちきれずに、こっそり冷蔵庫を開けて、直にやかんの口から飲んじゃったりもしたもんです。開けっ放しにした冷蔵庫から漏れる冷気とか、歯にあたる冷たいやかんの感触とか、昨日の事のように思い出しますね。

幸せな少年時代でした。

その頃の父ちゃんは、いつまでも自転車こいで遊んでいれば、そのうち自然と大人になれて、そしたらいいことがいっぱい起こるんだろうと考えていました。

だから、少し大きくなった頃、新しくできた友達の家で飲んだ「甘くない麦茶」の不味さはショックでしたね。
そして、ダメ押しのように叩き付けられた「ほぼ全ての人類は、砂糖入れて作った麦茶なんて飲まない」という驚愕の事実…。

世の中は厳しいと知りました。

厳しさに負けっぱなしの人生です。

厳しさとうまく折り合いをつけて、もう一度、みんなで「甘い麦茶」を美味しくゴクゴク飲みたいです。

父ちゃんのお茶飲み話 愚痴

週末に出発するんだと思い込んでた家族旅行が、明日出発だという事を昨夜知りました。出かけてる間に賞味期限の切れる納豆を、今朝から食べ続けています。

全体的に、何もかも、まんべんなくヘタクソな父ちゃんです。

予定を立てるとか、予定通りに行動するとかが出来ません。
脳の障害なのか、心の病なのか、かなり深刻な状態です。

身の回りには相談できる人もいないので、そうちゃん（猫）に愚痴ってみます。

そうちゃんも「予定」は苦手のようですが、父ちゃんのように困ったりはしていない様子。

すでに悟りの境地なのかもしれません。　

と、ここまで書いてたら天気がよろしくない事に気付きましたので、布団を取り込んできました。
こういうのだって、干すときに空を見れば気が付いたんだろうになあと思いますが、どんなつもりで干したんだったかよく思い出せません。



話は変わりますが、
今日のGOOブログのお題が、「お中元贈りますか？」というものでした。
父ちゃんは、冗談のつもりで「まごころ」と書きましたが、「心」は、「カタチ」にしなければ伝わらん。という考えのある事を、人様のブログを読んであらためて勉強させてもらいました。

おそらく、「カタチ」とは「物」なんでしょうね。
「ハム」とか「缶詰」とかを押し付け合わないと安心できない人達と、隣り合わせで暮らしているんだという事を忘れてしまいがちな父ちゃんには、とてもいい勉強になりました。


晩御飯も納豆です。
別に納豆が嫌なわけではないんですが、気分が優れない日です。


３時のおやつは、気晴らしに「梅風味黒酢タレ」の納豆を食べようと思います。

そうちゃん（仮名）のコト

どーも納得いかない父ちゃんとみんみ（娘８歳）は、トコちゃんとか、チャコちゃんとか、ヴィレンとか、このヤロー！とか、ばか猫！！とか…。その場の思いつきでいろんな呼び方をしてみています。

お題「お中元は贈りますか？」

「まごころ」を贈る。

ばか親日記 父ちゃんの教え。

父ちゃんのおケツにおできができました。

うっかり台所の椅子に、勢いよく座っちゃって、
「いてて」と声を出したら、みんみが
「だいじょうぶ？そんなんで大阪行けるの？」

今週末、家族３人で大阪へ行く事になってるんですが、みんみは、新幹線に長い時間乗ってられるのかというトコロを心配してくれてるわけです。

「ママが楽しみにしてる旅行だからな、これしきの事で弱音をはいている訳にはいかないよ　世の中は甘くないんだ…」
　　


…我ながら「ナニ言ってんだろ」って思いましたね。

お題「地元のオススメスポットは？」

うちのとなりの公園は、なかなかいい公園です。
花を植えてくれる人や、草をむしってくれる人が近所に住んでるので、いつもきれいです。

公園で遊んでる子供たちの楽しそうな声を聞くのは気持ちの良いものです。

そうちゃん（うちの猫）が、公園に面した二階のベランダから顔を出すと、子供たちは、「かわいい　かわいい」とはしゃぎます。そうちゃんも嬉しそうに身を乗り出します。

父ちゃんが顔を出すと、急に声が止んで　ちょっと嫌そうに目をそらします。
…おいおい。

公園のコトを書いた記事は、ここにもあります。

ばか親日記 そんなことってありますか？

みんみは、ママの勤めてる会社の人から靴をもらいました。
今日は、頂いた靴を履いて、家族でお出かけ。

父ちゃん「（履き心地は）どう？」
みんみ　「んー、左がゆるい」
父ちゃん、ママ「…。」

お題「常にかばんに入れている物は？」 ２

読みかけの文庫本。

常に入れっぱなしだから　いつまでたっても読みかけのままだよ。

お題「常にかばんに入れている物は？」

「底敷き」

お題「いい間違えてしまう言葉は？」 ４

父ちゃんの母親（生まれつきのボケ老人）が、近所からのいただき物を見て、
「これは…、あ、アボカド？アドガボ？どっちだっけ？」

って聞くんだけど、どっちでもなくて「ラ・フランス」…。