今あちこちで、
「一人で死ね」の発言についての是非を巡って、
言い争いになってるみたいですね。
そもそも、人殺しの方がホントの目的だったのかも
しれないのに、「?」な気がしてるんですけど、
その話は置いとくことにして、
加害者と似た環境にいる人が聞いたら、
「一人で死ね」は、絶望的な言葉ですよね。
被害者に共感したついでに、個人的な憂さ晴らしの罵詈雑言
を垂れ流す人たち(一人で死ね派)には、うんざりですけど、
あるブログ(このブログのフォロワーさんじゃありません)の、
そういう発言した人達を口汚くののしったうえで、
加害者予備軍を擁護して、
「やさしい世の中を作りましょう!」
って、記事も大っ嫌いですね。
このタイミングでそういうこと言っていいのは、
被害にあった人の身内だけだよ。
せんべいかじりながらテレビ観てるだけの外野が、
ストレス発散目的で高慢ちきな正義感を振りかざすな!
と、外野のそのまた外野の父ちゃんは思います。
問題のブログにコメントなどせず、
正々堂々、陰で勇ましいコト言うのが、父ちゃん流。
「文句があるならかかって来やがれ、
逃げ足の速さじゃ負けねえぜ!!」