最近、寝苦しいので、寝室のサッシを網戸にしてます。
ところが、そうちゃんが、夜中でも早朝でもベランダに出たがって、
網戸を勝手に開けてしまうので、鍵をつけなきゃならなくなりました。
みんなが寝た頃を見計らってそうちゃんが活動開始。
カリッ カリッ…。
爪を引っ掛けて網戸をこじ開けようとしますが、網戸はびくともしません。
布団の中でほくそ笑む父ちゃん。
カリカリカリカリ…。
やっぱりびくともしません。
カリカリカリカリ…。
興奮気味のそうちゃん。
父ちゃんうっしっし。
ところが!
ずずずずず。
「え!開いちゃったの?」
驚いて跳ね起きます。
網戸は無事でした。
が、興奮のあまり、網戸の横にある押入れの襖を
みんなが寝た頃を見計らってそうちゃんが活動開始。
カリッ カリッ…。
爪を引っ掛けて網戸をこじ開けようとしますが、網戸はびくともしません。
布団の中でほくそ笑む父ちゃん。
カリカリカリカリ…。
やっぱりびくともしません。
カリカリカリカリ…。
興奮気味のそうちゃん。
父ちゃんうっしっし。
ところが!
ずずずずず。
「え!開いちゃったの?」
驚いて跳ね起きます。
網戸は無事でした。
が、興奮のあまり、網戸の横にある押入れの襖を
開けちゃったそうちゃんが、
「どんなもんだー」みたいにお尻を振りながら
「どんなもんだー」みたいにお尻を振りながら
押入れの奥へ潜って行くのを発見。
「…おまえ、外へ行きたかったんじゃないのかい?
「…おまえ、外へ行きたかったんじゃないのかい?
戸の向こう側ならドコでもよかったのかね?」
「…むずかしいことは よくわからニャいですー…」
「そうですか、でわもう寝てください」
「わかりましたー つかれたからねますー」
「そうして下さい、父ちゃんは、今の出来事を忘れないうちに
「…むずかしいことは よくわからニャいですー…」
「そうですか、でわもう寝てください」
「わかりましたー つかれたからねますー」
「そうして下さい、父ちゃんは、今の出来事を忘れないうちに
パソコンに書いてきますからね…。」
というわけで、本日二度目の更新。明日は休みます。
みなさんも、よい週末をお過ごし下さい。
というわけで、本日二度目の更新。明日は休みます。
みなさんも、よい週末をお過ごし下さい。