皆様のおかげと、父ちゃんが暇なおかげで、このブログも3年半ほど続いてますが、主に娘のみんみの事を書いた「ばか親日記」が今回で100回になりました。
いつも読んでくれてる皆様、ありがとうございます。
で、今日はみんみが授業参観の振り替え休日だったので、台所の掃除して遊びましたというお話です。
みんみは派手な汚れが落ちる事が楽しいらしく大喜び。かなり一生懸命磨いてました。
二人がかりで1時間位かかったけど、食器棚の扉がピカピカになりました。
終わったらちょうど3時だったので、ココアをいれて、ピカピカの食器棚をながめながらおやつ。
その時!記念すべき100回目にふさわしい事件が発生!
みんみのお菓子袋(我が家では1人1つずつお菓子の入った袋を持っていて、とりかえっこしたり、ナイショで人の分を食べたりしています)から分けてもらった「コアラのマーチ」に激レア、一説には宇宙に3個しかないとも言われる幻の「片眉コアラ」が入っていたのです!!
これは何かとても幸せな出来事が起こる前触れに違いありません!
ガリガリ君が当たるとか、コロッケ買ったらメンチが混ざってたとかそんなんじゃありませんよ、なにしろ宇宙に3個ですからね。
もらったガリガリ君がまた当たっちゃったー!とかですかね…。
貧乏暮らしが長いもんで「とても幸せ」ってのがどんなんだったか良く解んなくなっちゃってますね。
…まあ、なんでもいいや。あんまり長い文章書くと最後まで読んでもらえないかもしれないからこの辺でやめときましょう。
ちなみに、扉は光ってても中はぐじゃぐじゃです。
これからもよろしくね。
11月の2日、3日の両日、デザインフェスタに出店します。
アメリカの古いSF小説に出てくるクモみたいな宇宙人を、自分勝手に考えて形にした物を持って行きますのでよろしくお願いします。
○市販のジョイント部品を使って組み立てる、
関節を動かして遊ぶおもちゃです。
○誰にでも簡単に組み立てられ、
飽きたら小さくたたんで収納出来ます。
○親しい人へのプレゼントや、
嫌いな人への嫌がらせなどに最適です。
○その他にも箸置きや携帯ストラップとして、また味噌汁の具、
おふくろの形見、借金のカタなどなど、使い方はあなた次第。
詳しくはこちらをご覧下さい。
アメリカの古いSF小説に出てくるクモみたいな宇宙人を、自分勝手に考えて形にした物を持って行きますのでよろしくお願いします。
○市販のジョイント部品を使って組み立てる、
関節を動かして遊ぶおもちゃです。
○誰にでも簡単に組み立てられ、
飽きたら小さくたたんで収納出来ます。
○親しい人へのプレゼントや、
嫌いな人への嫌がらせなどに最適です。
○その他にも箸置きや携帯ストラップとして、また味噌汁の具、
おふくろの形見、借金のカタなどなど、使い方はあなた次第。
詳しくはこちらをご覧下さい。
夏の始め頃からママが働き出しまして、みんみ(娘6歳)と、おばあちゃんの身の回りの世話をするという立派な役目をおおせつかり、「不要家族」から「扶養家族」へと昇格した父ちゃんですが、おかげさまで町田の作業場へ長期間泊り込むことが難しくなってきてしまいました。
そんなわけで、デザインフェスタまでに作りたいと思ってた河童は、どうも間に合いそうにありません。困りました。
今日はみんみの小学校の授業参観日でしたが、
呑気者の父ちゃんでも腹が立つ程の愚図ったれた授業でした。
子供が好き勝手しまくってても先生がちっとも叱らないから、最初の10分位保育園みたいなんです。
あきれました。
一月ほど前の避難訓練のときも、ちんたらぽんたらしてて、緊張感ゼロ。
ホントの火事とか地震だったら先生も生徒も全滅だよ。
今の小学校ってみんなあんななんでしょうか?
「明日からもう行かなくてもいい!」って感じです。
ま、明日は振り替え休日なんですけども…。
キングギドラになって、ガイガンと戦ってる夢を見ました。ガイガンが火縄銃を隠し持ってたので飛んで逃げましたが、目が覚めてから、光線吐けば良かったなぁってすごく後悔しました。
どういうわけだか知りませんが、最近、更新しない日の方が訪問者が多いというヘンなブログになってしまいました。
画面左端の「カテゴリー」というトコロを作り直しました。
「ブログ内検索」というのもくっつけました。
どこを検索しても間抜けな話しかでてこないアホブログですが、これからもよろしくね。
そんなわけで、デザインフェスタまでに作りたいと思ってた河童は、どうも間に合いそうにありません。困りました。
今日はみんみの小学校の授業参観日でしたが、
呑気者の父ちゃんでも腹が立つ程の愚図ったれた授業でした。
子供が好き勝手しまくってても先生がちっとも叱らないから、最初の10分位保育園みたいなんです。
あきれました。
一月ほど前の避難訓練のときも、ちんたらぽんたらしてて、緊張感ゼロ。
ホントの火事とか地震だったら先生も生徒も全滅だよ。
今の小学校ってみんなあんななんでしょうか?
「明日からもう行かなくてもいい!」って感じです。
ま、明日は振り替え休日なんですけども…。
キングギドラになって、ガイガンと戦ってる夢を見ました。ガイガンが火縄銃を隠し持ってたので飛んで逃げましたが、目が覚めてから、光線吐けば良かったなぁってすごく後悔しました。
どういうわけだか知りませんが、最近、更新しない日の方が訪問者が多いというヘンなブログになってしまいました。
画面左端の「カテゴリー」というトコロを作り直しました。
「ブログ内検索」というのもくっつけました。
どこを検索しても間抜けな話しかでてこないアホブログですが、これからもよろしくね。
みんみ(小学校一年生の娘)がやった宿題のプリントをチェックしてたら、「『男』という漢字を使った言葉を書きなさい」というトコロに、「男みち」と、浪花節っぽいコトが書いてあった。
ちょっとたまげた。
youtubeで「半沢直樹」第1話を観たよ。面白かった。
あまりテレビを観ない生活してるので、ちょっと前までママと娘の会話に出てくる「ハンザワナオキ」というのは、近所の子供だと思ってた。そういう自分の間抜けさも少し面白いけど…。これから第2話を観るよ。みんなも観た方がいいよ。
世田谷の骨格標本のお店「いぞらどisolado」のへっぽこ店長は父ちゃんの大切な失業仲間ですが、この度、彼のブログ「いぞらどisolado」がgooの「くだらないブログランキング」第1位に輝いたらしいので、父ちゃんもあやかりたいと思いまして、注文間違いの話を幾つか…。
これは父ちゃんとへっぽこが、以前一緒に働いてたバイト先の社員食堂でのお話ですが、
「おじさーん、俺あじましラーメンね!」
「…兄ちゃん、そりゃ『味噌(みそ)』って読むんだよ」
…ゆっときますけど「兄ちゃん」は、父ちゃん達の事ではありませんよ、その頃二人共すでにおっさんでしたから。
あと、長いかまぼこ板に縦書きで「たぬき」とか「きつね」ってあって、その下に横並びに「うどん」「そば」って書いてあるメニュー見て、
「それじゃあえーとね、五目蕎麦うどんがいいかな」
とか言っちゃう人がいますけどね、そんなメニューは無いですからね、気を付けた方がいいですよね。
父ちゃんがステーキ屋でアルバイトしてたとき、大根おろしが乗った「おろしステーキ」っていう商品の写真を指差して、
「おもしろステーキ下さい」って頼まれた事がありました。
あきらかに無理な注文でしたね。
「チョリソー」ってのもメニューにあったんですけど、今ほど一般的ではなかったので、「チョリン」とか「チョリンー」って注文が週に1度は必ず入ってましたし、
「お好みのソースをお選びいただけます」って言うと、
「味噌ありますか?」ってゆうヘンな人が来た事もあったな、
「あじまし」って言わないだけマシか…。
「シャリアピンソース」なんてのもあって、まあ父ちゃんだってそこで初めて覚えたワケですから偉そうな事は言えませんけど、
「シャッピリアンソースでお願い」とか、
「シャリアンピがいいな」とか、独創的なソースの開発者もいましたね。
って、やっぱり父ちゃんでもカタカナなら読めますから偉そうに言っちゃいました。てへ。
そう言えばその頃ちょうど狂牛病ってのが話題になってて、
「ビョーキ大丈夫ですかねぇ」とか「よーく焼いてくださいね」とか心配そうにおっしゃるお客様が大勢いらしたので、
「良く噛めばへーきですよ」とか「焼きそば屋に行きなさいよ」とか
まごころをこめた対応をしてたコトもついでに思い出しました…。
その頃は父ちゃんもまだ若かったですね、…でもすでにハゲてましたねぇ。
まあハゲは男の勲章ですからね、いいんですけども、あれですね、話がしめっぽくなっちゃいましたね。
それでは、このへんでお開きと言う事に…。
コレに懲りずにまた見に来て下さい。
たまには役に立つ話もあるかもしれませんからね。
これは父ちゃんとへっぽこが、以前一緒に働いてたバイト先の社員食堂でのお話ですが、
「おじさーん、俺あじましラーメンね!」
「…兄ちゃん、そりゃ『味噌(みそ)』って読むんだよ」
…ゆっときますけど「兄ちゃん」は、父ちゃん達の事ではありませんよ、その頃二人共すでにおっさんでしたから。
あと、長いかまぼこ板に縦書きで「たぬき」とか「きつね」ってあって、その下に横並びに「うどん」「そば」って書いてあるメニュー見て、
「それじゃあえーとね、五目蕎麦うどんがいいかな」
とか言っちゃう人がいますけどね、そんなメニューは無いですからね、気を付けた方がいいですよね。
父ちゃんがステーキ屋でアルバイトしてたとき、大根おろしが乗った「おろしステーキ」っていう商品の写真を指差して、
「おもしろステーキ下さい」って頼まれた事がありました。
あきらかに無理な注文でしたね。
「チョリソー」ってのもメニューにあったんですけど、今ほど一般的ではなかったので、「チョリン」とか「チョリンー」って注文が週に1度は必ず入ってましたし、
「お好みのソースをお選びいただけます」って言うと、
「味噌ありますか?」ってゆうヘンな人が来た事もあったな、
「あじまし」って言わないだけマシか…。
「シャリアピンソース」なんてのもあって、まあ父ちゃんだってそこで初めて覚えたワケですから偉そうな事は言えませんけど、
「シャッピリアンソースでお願い」とか、
「シャリアンピがいいな」とか、独創的なソースの開発者もいましたね。
って、やっぱり父ちゃんでもカタカナなら読めますから偉そうに言っちゃいました。てへ。
そう言えばその頃ちょうど狂牛病ってのが話題になってて、
「ビョーキ大丈夫ですかねぇ」とか「よーく焼いてくださいね」とか心配そうにおっしゃるお客様が大勢いらしたので、
「良く噛めばへーきですよ」とか「焼きそば屋に行きなさいよ」とか
まごころをこめた対応をしてたコトもついでに思い出しました…。
その頃は父ちゃんもまだ若かったですね、…でもすでにハゲてましたねぇ。
まあハゲは男の勲章ですからね、いいんですけども、あれですね、話がしめっぽくなっちゃいましたね。
それでは、このへんでお開きと言う事に…。
コレに懲りずにまた見に来て下さい。
たまには役に立つ話もあるかもしれませんからね。
ときどき、「科学者になりたい」とか言い出すみんみ(娘6歳)
が、氷を入れたお水のカップを観察していて、
「ピキピキっておとがするよ、なんでだろう?」
と、化学的な疑問と対峙していました。
「お風呂のお湯の中におじいさんを入れると『ふい~』とかゆーのと同じ原理だ」
と説明したら、
「コリがなおったんだ、こおりはかたいからだ!」
と何故か納得した様子。
…だいじょぶか?
りっぱな科学者になれよ。
が、氷を入れたお水のカップを観察していて、
「ピキピキっておとがするよ、なんでだろう?」
と、化学的な疑問と対峙していました。
「お風呂のお湯の中におじいさんを入れると『ふい~』とかゆーのと同じ原理だ」
と説明したら、
「コリがなおったんだ、こおりはかたいからだ!」
と何故か納得した様子。
…だいじょぶか?
りっぱな科学者になれよ。