今日は白子新聞の印刷でトラブったらしく,エンドレスのはずの津での仕事を21:30で打ち切って,22時から打ち合わせ.
話を聞いてもどうどう巡り.
こちらも助けてもらったことがあるが,向こうはとんでもないミスを連発.
こちらが有利だし,非難合戦ならなお有利.
でもそんなことで鬱憤を晴らしても自己満足に過ぎない.
それなら誠意の示しあいでより良いものに仕上げたらいいのではないかと考えた.
そしてこちらから大きな誠意を示し,助け舟を出す.
それだったら向こうも後ろめたさや打算的な考え無しで,気持ちよく誠意を出すことに集中できるだろう.
しらふの時はより高いレベルを求めたい.
私も大人の落としどころを見つけることができるようになったかなぁ?
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