本日、長男君は
受験のために、アンカラへ。
しかも。初の、
１人でホテルにお泊りｗｗ
昨日の夜から
何回も、
カバンのチェックをして。
お母さん、他に何か
忘れ物あるかな？を
１００回くらい
繰り返していた、長男。
そうだね～。
ホテルお泊りは
初めてじゃ
ないけどねえ～。
１人で、となると
話は別だよね。
わしも、ふと。
１人で、受験に行って
旅館でお泊りしたよな～って。
おぼろげに。
思い出しやしたｗ
で。
８時頃に、
長男を送り出して。
気持ちよく、また。
二度寝をしていたところｗ
１１時半くらいに
携帯が鳴った。
見ると。
長男。
まだ、アンカラには
着いてない時間だよな？
と思いつつ。
はいはい、
もしもし。
すると。
何だか、長男の
情けない声がｗｗ
何でも。
道中で、検問があって
長距離バスも
とめられて
軍警察が
車内に入ってきて
１人ずつ
身分証名書を、チェックしたそうな。
ここまでは
普通。
ところが。
長男の氏名を
チェックした
警察官が。
「君は、軍隊逃亡者かね？」
と、聞いてきた、とか（爆）
要するに。
２０歳になって
軍隊から、
召集命令が来ても
それから逃げて
召集に応じないヤカラを
軍隊から逃亡してる人。
アスケル・カチャーと
いうのだ。が。
は？僕は、
トルコ国籍じゃないですから。
と。長男。
パスポートと、
外国人の身分証明書を
見せても。
いや。
君の名前は、リストにのっている。
と。
軍警察官は、言い張り。
氏名などを
チェックして。
写真を撮って
チェックを入れたらしいのだ。が（爆）
まあ。
そう言われれば。
１８歳までは
二重国籍者だったけど。
１９歳になってから
トルコ籍を抜いたから
もしかしたら。
戸籍係りから
軍隊の方には
連絡がいってなくて
（てか、いってないよな。絶対）
軍隊のリストの方には
イマダニ
トルコ国籍のまま
記載されている可能性、大いに大（爆）
お母さん～。
俺、大丈夫だよね？！
と。
意気揚々として
出発したのに
何だか、
情けない声を
だしているのでｗｗ
「いや、大丈夫。大丈夫。
ババが帰ってきたら、一緒に兵隊本部に行ってもらいな」
と。
言っておいたｗｗ
と～ちゃんは
と～ちゃんで
その後
電話がかかってきて。
「何か、面倒な事に、ならなきゃいいけどなあ～？
まあ、最悪の場合には、兵役に行けばいいだけなんだけどな。」
とか。
サラリ、と言ったりして。
おいおいおいおい。
ちょっと待て！！
そんな、簡単に
兵役に送りこむんじゃねえ！！
大学入試のため、とはいえ。
それじゃ
国籍変更した
意味がないじゃろ！！！
とにかく、このと～ちゃん。
クチが悪い。
こんな息子らは、
俺の子供じゃねえ、とか。
いない方が
良かった、とか。
聞いてて
ムカツク言葉を、さらりと
吐きやがる。
そのくせ。
言葉とは、ウラハラに
子供らの事が
気になって、しょうがなくて。
何かと、隠れて
世話を焼きまくっている。
要するに
面と向かって
反抗してくるのが
気に入らなくて
ぶりぶりつんつん
してるだけ、ってなところ
なんだろうかｗ
父親の心理、ってのは
どうも、わしには、
わかりかねる（爆）
こないだも。
反抗期、真っ盛りの次男が
同じクラスの
仲の良い子が
他の学校に
転校しちゃった、と
しばらく
しょんぼり、していたのだが。
何を勘違いしたのか。
それなら、次男も
同じ高校に
転校させてやろう、と
その学校に
見学に行こうと、
計画していたらしく（爆）
それを知った
次男。
いや、だから。
僕は、
友達が転校したから
がっかりしたけど。
同じ学校に
転校したい、なんて
これっぽっちも
思ってないよ、と
弁明するハメに（爆）
なんつ～か。
いらんお世話の、フライング（爆）
何で、こういう事が
起こるか、って～と。
と～ちゃん。
現在。
長男とも、次男とも
ほとんど、クチを聞かないのだ。
クチを開けば。
二言目には
反抗的な言葉が
飛び出すので。
アタマにきて、
ケンカするのを、防ぐために。
最初から、
話をしない、という
そういう作戦
らしい（爆）
だから。
細かい話になると
お互いの意思疎通が
できてないために
こういう、
訳のわからん
すれ違いが
起こるので、ござんすｗｗ
だが、しかし。
息子のためを思って
行動してることだけ、は
間違いない(爆）
クソ、とか、馬鹿、とか
メチャクチャ言ってるくせにね。
ヘンな親子。
意地張らなきゃ、いいのに。
やっぱり、わしには
父親の心理は、わからんわ。
で、話がかなり
遠回りになったけど。
要するに。
兵隊行っちまえ、
とか。
クチでは、言ってても。
実は。
ココロは、ウラハラだ、
ってことが。
最近になって、やっと
わかってきたのだす。
最初の頃は
その言葉を
マジメに受けて。
コトあるごとに、
き～～～～っ！って
怒ってたんだけど。
どうも、本心では
ないらしい。
だから、今回は
「またまた～。ははは～。」
と
流しましたけどｗ
でも、やっぱ。
ちょっと、内心は、チクチク。
いや。
人間、正直でないと、いかんよｗｗ
ま。
そんなこんなで
今晩は、
アンカラで、お一人様の、長男君。
わし的には。
明日の試験、ウンヌンよりも。
果たして、朝。
遅刻しないように
起きれるのか、の方が
気になるワイ。
一応、電話は
かけるけど。
起きなかったら
終わり、だもんね～。
こうして、一つずつ
いろんな経験して
大人になって
いくんだよな～って。
思ったりした
今夜の、ひつじ飼いどした。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
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よろしくお願いします(^O^)
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受験のために、アンカラへ。
しかも。初の、
１人でホテルにお泊りｗｗ
昨日の夜から
何回も、
カバンのチェックをして。
お母さん、他に何か
忘れ物あるかな？を
１００回くらい
繰り返していた、長男。
そうだね～。
ホテルお泊りは
初めてじゃ
ないけどねえ～。
１人で、となると
話は別だよね。
わしも、ふと。
１人で、受験に行って
旅館でお泊りしたよな～って。
おぼろげに。
思い出しやしたｗ
で。
８時頃に、
長男を送り出して。
気持ちよく、また。
二度寝をしていたところｗ
１１時半くらいに
携帯が鳴った。
見ると。
長男。
まだ、アンカラには
着いてない時間だよな？
と思いつつ。
はいはい、
もしもし。
すると。
何だか、長男の
情けない声がｗｗ
何でも。
道中で、検問があって
長距離バスも
とめられて
軍警察が
車内に入ってきて
１人ずつ
身分証名書を、チェックしたそうな。
ここまでは
普通。
ところが。
長男の氏名を
チェックした
警察官が。
「君は、軍隊逃亡者かね？」
と、聞いてきた、とか（爆）
要するに。
２０歳になって
軍隊から、
召集命令が来ても
それから逃げて
召集に応じないヤカラを
軍隊から逃亡してる人。
アスケル・カチャーと
いうのだ。が。
は？僕は、
トルコ国籍じゃないですから。
と。長男。
パスポートと、
外国人の身分証明書を
見せても。
いや。
君の名前は、リストにのっている。
と。
軍警察官は、言い張り。
氏名などを
チェックして。
写真を撮って
チェックを入れたらしいのだ。が（爆）
まあ。
そう言われれば。
１８歳までは
二重国籍者だったけど。
１９歳になってから
トルコ籍を抜いたから
もしかしたら。
戸籍係りから
軍隊の方には
連絡がいってなくて
（てか、いってないよな。絶対）
軍隊のリストの方には
イマダニ
トルコ国籍のまま
記載されている可能性、大いに大（爆）
お母さん～。
俺、大丈夫だよね？！
と。
意気揚々として
出発したのに
何だか、
情けない声を
だしているのでｗｗ
「いや、大丈夫。大丈夫。
ババが帰ってきたら、一緒に兵隊本部に行ってもらいな」
と。
言っておいたｗｗ
と～ちゃんは
と～ちゃんで
その後
電話がかかってきて。
「何か、面倒な事に、ならなきゃいいけどなあ～？
まあ、最悪の場合には、兵役に行けばいいだけなんだけどな。」
とか。
サラリ、と言ったりして。
おいおいおいおい。
ちょっと待て！！
そんな、簡単に
兵役に送りこむんじゃねえ！！
大学入試のため、とはいえ。
それじゃ
国籍変更した
意味がないじゃろ！！！
とにかく、このと～ちゃん。
クチが悪い。
こんな息子らは、
俺の子供じゃねえ、とか。
いない方が
良かった、とか。
聞いてて
ムカツク言葉を、さらりと
吐きやがる。
そのくせ。
言葉とは、ウラハラに
子供らの事が
気になって、しょうがなくて。
何かと、隠れて
世話を焼きまくっている。
要するに
面と向かって
反抗してくるのが
気に入らなくて
ぶりぶりつんつん
してるだけ、ってなところ
なんだろうかｗ
父親の心理、ってのは
どうも、わしには、
わかりかねる（爆）
こないだも。
反抗期、真っ盛りの次男が
同じクラスの
仲の良い子が
他の学校に
転校しちゃった、と
しばらく
しょんぼり、していたのだが。
何を勘違いしたのか。
それなら、次男も
同じ高校に
転校させてやろう、と
その学校に
見学に行こうと、
計画していたらしく（爆）
それを知った
次男。
いや、だから。
僕は、
友達が転校したから
がっかりしたけど。
同じ学校に
転校したい、なんて
これっぽっちも
思ってないよ、と
弁明するハメに（爆）
なんつ～か。
いらんお世話の、フライング（爆）
何で、こういう事が
起こるか、って～と。
と～ちゃん。
現在。
長男とも、次男とも
ほとんど、クチを聞かないのだ。
クチを開けば。
二言目には
反抗的な言葉が
飛び出すので。
アタマにきて、
ケンカするのを、防ぐために。
最初から、
話をしない、という
そういう作戦
らしい（爆）
だから。
細かい話になると
お互いの意思疎通が
できてないために
こういう、
訳のわからん
すれ違いが
起こるので、ござんすｗｗ
だが、しかし。
息子のためを思って
行動してることだけ、は
間違いない(爆）
クソ、とか、馬鹿、とか
メチャクチャ言ってるくせにね。
ヘンな親子。
意地張らなきゃ、いいのに。
やっぱり、わしには
父親の心理は、わからんわ。
で、話がかなり
遠回りになったけど。
要するに。
兵隊行っちまえ、
とか。
クチでは、言ってても。
実は。
ココロは、ウラハラだ、
ってことが。
最近になって、やっと
わかってきたのだす。
最初の頃は
その言葉を
マジメに受けて。
コトあるごとに、
き～～～～っ！って
怒ってたんだけど。
どうも、本心では
ないらしい。
だから、今回は
「またまた～。ははは～。」
と
流しましたけどｗ
でも、やっぱ。
ちょっと、内心は、チクチク。
いや。
人間、正直でないと、いかんよｗｗ
ま。
そんなこんなで
今晩は、
アンカラで、お一人様の、長男君。
わし的には。
明日の試験、ウンヌンよりも。
果たして、朝。
遅刻しないように
起きれるのか、の方が
気になるワイ。
一応、電話は
かけるけど。
起きなかったら
終わり、だもんね～。
こうして、一つずつ
いろんな経験して
大人になって
いくんだよな～って。
思ったりした
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