さて。
ひつじ飼いが
廃人やってる間
もう一つ
やっていたことｗ
「村上海賊の娘」
という小説を
今更ながらに
読んでた、ってことｗ
実は。
ひつじ飼い。
大の幕末好きで
ございまして。
その昔。
図書館開こうか、ってほど。
現代小説から
古本屋で見つけてきた
古文書までｗ
これでもか、って。
幕末関係本、読んだもんですが。
実は。
戦国時代、に関しては
一通り
日本史の授業でやった程度。
そんなに深く
関心を持った事もなかった。
ところが。
ひょんなことから
知り合いに
貸してもらった、この本が
なんか。
ことの他、はまりましてねえ～。
へえ～。
戦国時代って
こういう方向から見ると
全然、違った感じなんだな～って。
昼は、パズル。
夜は、読書、で。
こう～。ね～。
ものすごく
充実した時間を
過ごしましたよ～ｗｗ
でさ。
その中の、登場人物。
真鍋海賊の頭領。
真鍋七三五兵衛っておっさんが。
これまた、
かっこ良くてさあ～。
ってか。
作家・和田さんの書き方が
かっこいいから、かも
しれないんですが。
こういう、豪傑タイプ
好きなんだよね～。
ってか。
異性として、憧れる
というのでは
なくて。
こういう風になりたい、と。
こういう、豪傑タイプの
人間を見るにつけ。
ムショウに思うので
ござんす。
その昔。
幕末狂だった頃も
決して。
ハートのお目々
だったわけ、ではなくて。
高杉晋作みたいに
生きたい。
坂本竜馬みたいな
人間になりたい、って。
すごく
思ったもの、だったけど。
なんか。
久しぶりに。
なんと。
５０歳になってまでも
まだまだ
そんな事を思う自分が
いるのを
再発見して
しまいました（爆）
外国に暮らして
２０年。
何かね。
言い方が、幼稚かもしれませんが。
異国慣れして
言動も、考え方も
良くも悪くも
その国の人間に
影響されてきて
しまうもんですがｗ
久しぶりに。
なんというか。
サムライ根性を見た、ってか。
日本人の根底を
見たような感じが
してね～。
そうそう。
これこれ。
わしのいつも
憧れてやまなかった感じは
これだったよ、と
思い出したっていうか、ね。
ココで暮らして
いくためには。
ここの人みたいに
なる必要も、あるわけだけど。
それだけじゃなくて。
流されない、自分の中の何か。
久しぶりに
埃をかぶってた、それを
開いて見たような。
そんな気分になりましたｗ
５０のおばさんがね～。
今更、そんな事言って
ばっかじゃね～の～
って。
思っちゃうかもしれないけどｗ
自分にとっては。
いくつになっても。
基本に返る、
っていうか。
そういうことって。
とても、
大事な事だと
感じるのでござんす。
いくつになっても。
どこに居ても。
自分は、自分の
生き方で。
そんな思いを
改めて、強くしましただす。
あとさ。
こないだ、ね。
すごい、気持ち悪い
夢見たんだよね。
なんか。
亀みたいに。
背中に甲羅がある
動物、なんだけど。
甲羅サル、とかいう
サルの仲間だとかで。
それを丸焼きにして
振舞われるわけだ。
これが、また
ものすごく
グロテスクな
シロモノでしてね～。
どうしても、これを
食べなきゃいけない、という
状況でして。
我慢して。
その、腕だか、脚だかを
恐る、恐る、
噛み付くんだけどね。
これがまた、
砂をかんだような
土をクチに
含んだような。
ものすっごい
まっず～い、変な食感でね。
べ～！と、その場で
吐き出してしまうわけ。
すると、
そこの主人は、怒って
わしを、
追い出すわけだ。
わしも、
こんなモン、食わせやがって！と
席を蹴って
その場から、出て行くという
そんな夢。
これが、目が覚めてからも
クチの中が、
気持ち悪いほど。
リアルでして。
動物の形も
気持ち悪かったけど。
クチの中も
気持ち悪くて。
あまりにも
強烈な夢だったので。
夢占い、なんかを
見てみたら。
サル、って。
自分の幼稚な行動とか。
そういうもんの
現れ、らしくて。
なんか。
わしの、今やってる事って
とても、アホらしくて
食うに食えんほど
馬鹿ばかしいって
意味なんかなあ～って。
いろいろと。
振り返ってみてね。
いろいろと
考えてしまったわけでｗ
いや。
正確に言えば
考える事を
やめてしまったｗ
考えても仕方ない事だから
もう、考えない事にする。
自分は、自分らしくいく。
策は、それだけで十分って
思ったのでした。
なんか、ふっきれたわいｗｗ
これ。
わしが作ってた
パズルの、箱の写真ｗ
で。
こちらが
わしが、実際に作った
４０００ピースのパズル
三つの台紙に分けて。
あっちこっち
持ち運び可能状態にして
作りやしたｗ
いつも、居間の食卓が
あいてたわけじゃ
なかったからねｗ
どこに飾ろうかな～。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ポチッと応援
よろしくお願いします(^O^)
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廃人やってる間
もう一つ
やっていたことｗ
「村上海賊の娘」
という小説を
今更ながらに
読んでた、ってことｗ
実は。
ひつじ飼い。
大の幕末好きで
ございまして。
その昔。
図書館開こうか、ってほど。
現代小説から
古本屋で見つけてきた
古文書までｗ
これでもか、って。
幕末関係本、読んだもんですが。
実は。
戦国時代、に関しては
一通り
日本史の授業でやった程度。
そんなに深く
関心を持った事もなかった。
ところが。
ひょんなことから
知り合いに
貸してもらった、この本が
なんか。
ことの他、はまりましてねえ～。
へえ～。
戦国時代って
こういう方向から見ると
全然、違った感じなんだな～って。
昼は、パズル。
夜は、読書、で。
こう～。ね～。
ものすごく
充実した時間を
過ごしましたよ～ｗｗ
でさ。
その中の、登場人物。
真鍋海賊の頭領。
真鍋七三五兵衛っておっさんが。
これまた、
かっこ良くてさあ～。
ってか。
作家・和田さんの書き方が
かっこいいから、かも
しれないんですが。
こういう、豪傑タイプ
好きなんだよね～。
ってか。
異性として、憧れる
というのでは
なくて。
こういう風になりたい、と。
こういう、豪傑タイプの
人間を見るにつけ。
ムショウに思うので
ござんす。
その昔。
幕末狂だった頃も
決して。
ハートのお目々
だったわけ、ではなくて。
高杉晋作みたいに
生きたい。
坂本竜馬みたいな
人間になりたい、って。
すごく
思ったもの、だったけど。
なんか。
久しぶりに。
なんと。
５０歳になってまでも
まだまだ
そんな事を思う自分が
いるのを
再発見して
しまいました（爆）
外国に暮らして
２０年。
何かね。
言い方が、幼稚かもしれませんが。
異国慣れして
言動も、考え方も
良くも悪くも
その国の人間に
影響されてきて
しまうもんですがｗ
久しぶりに。
なんというか。
サムライ根性を見た、ってか。
日本人の根底を
見たような感じが
してね～。
そうそう。
これこれ。
わしのいつも
憧れてやまなかった感じは
これだったよ、と
思い出したっていうか、ね。
ココで暮らして
いくためには。
ここの人みたいに
なる必要も、あるわけだけど。
それだけじゃなくて。
流されない、自分の中の何か。
久しぶりに
埃をかぶってた、それを
開いて見たような。
そんな気分になりましたｗ
５０のおばさんがね～。
今更、そんな事言って
ばっかじゃね～の～
って。
思っちゃうかもしれないけどｗ
自分にとっては。
いくつになっても。
基本に返る、
っていうか。
そういうことって。
とても、
大事な事だと
感じるのでござんす。
いくつになっても。
どこに居ても。
自分は、自分の
生き方で。
そんな思いを
改めて、強くしましただす。
あとさ。
こないだ、ね。
すごい、気持ち悪い
夢見たんだよね。
なんか。
亀みたいに。
背中に甲羅がある
動物、なんだけど。
甲羅サル、とかいう
サルの仲間だとかで。
それを丸焼きにして
振舞われるわけだ。
これが、また
ものすごく
グロテスクな
シロモノでしてね～。
どうしても、これを
食べなきゃいけない、という
状況でして。
我慢して。
その、腕だか、脚だかを
恐る、恐る、
噛み付くんだけどね。
これがまた、
砂をかんだような
土をクチに
含んだような。
ものすっごい
まっず～い、変な食感でね。
べ～！と、その場で
吐き出してしまうわけ。
すると、
そこの主人は、怒って
わしを、
追い出すわけだ。
わしも、
こんなモン、食わせやがって！と
席を蹴って
その場から、出て行くという
そんな夢。
これが、目が覚めてからも
クチの中が、
気持ち悪いほど。
リアルでして。
動物の形も
気持ち悪かったけど。
クチの中も
気持ち悪くて。
あまりにも
強烈な夢だったので。
夢占い、なんかを
見てみたら。
サル、って。
自分の幼稚な行動とか。
そういうもんの
現れ、らしくて。
なんか。
わしの、今やってる事って
とても、アホらしくて
食うに食えんほど
馬鹿ばかしいって
意味なんかなあ～って。
いろいろと。
振り返ってみてね。
いろいろと
考えてしまったわけでｗ
いや。
正確に言えば
考える事を
やめてしまったｗ
考えても仕方ない事だから
もう、考えない事にする。
自分は、自分らしくいく。
策は、それだけで十分って
思ったのでした。
なんか、ふっきれたわいｗｗ
これ。
わしが作ってた
パズルの、箱の写真ｗ
で。
こちらが
わしが、実際に作った
４０００ピースのパズル
三つの台紙に分けて。
あっちこっち
持ち運び可能状態にして
作りやしたｗ
いつも、居間の食卓が
あいてたわけじゃ
なかったからねｗ
どこに飾ろうかな～。
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