心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

還暦同窓会

2009-06-29 | 日記
還暦とは

十干と十二支の組合せが61回目に再び巡ってくることで、

生まれたときに戻るのだそうです。

高校を卒業して42年になるのかな?

昨日はそのお祝いをかねて、クラス同窓会をしました。

部屋の壁面一杯に当時の写真が拡大されて張り出されています。
つくづく眺め、若かった日々懐かしみました。

今回は20年ぶりです。みんな貫禄があり、ふくよかです。

何処にいても人生の先輩者として活躍しています。

写真と見比べながら、「あなたがねぇ~」で爆笑。

恩師がいいました「長い教師生活だったけど、後悔した事がない」と。

恩師は84歳お元気です。今度は先生の米寿の祝いをと約束です。

4時間近く・・・。あっという間に過ぎてしまいました。

記念の写真は、真っ赤な卓上テーブルと真っ赤な花の首飾りで・・・ハイ!チーズ

次回も笑顔で会えますように

逝去した人、療養中の人、段々と寂しくなっていきます。

心が弱ったとき、この日を思い出してといっぱい写真を撮りました。






コメント (2)
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