心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

母の日に

2010-05-10 | 日記


昨日は「母の日」
教会では子どもたちと共に合同礼拝でした。
幾つになっても母は恋しいものです。思い出しながら涙しました。
そして、賛美歌「ちいさいひつじが」を賛美しつつ、
  過去の自分は、私なりに一生懸命に生きてきたと思っていますが、
   親の身からみればナント危なっかしい生活ぶりであったろうと
    今更ながら心配をかけたことを詫びました。

牧師は子ども達に「父母を敬う」ことを教えています。
子どもにたいして親の愛は無条件ですが、親への愛は教えないと育たないようです。
そのために聖書の中でも「あなたの父母を敬え」とあります。
今日は、子ども達が馳走してくれるとのこと。楽しみです。
教会の帰り道、すっかり田植えが終わっていました。
コメント (2)
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