長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

サンゴ礁に光が降り注ぐ。

2012年08月18日 | 石垣島

ミドリイシの群落に太陽光が差し込む、真ん中の砂地は光の模様になり、ミドリイシには光が降り注ぐ。写真を撮影しているダイバーを入れることでサンゴ礁の大きさと光の様子もより分かりやすい。レンズは魚眼だ。このレンズは対象物に対しての距離感と角度が大事である。見たままを再現出来るように考えながら撮影する事が必要です。