逗子海岸西側の海中に建つ「不如帰の碑」がある。これは徳冨蘆花が小説「不如帰」で逗子を全国に広めた事を顕彰して昭和8年に建てられた。礎石の下には蘆花愛用の筆と硯が収められている。逗子は自然が素晴らしいが、文化や歴史も注目だ。
日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)
海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク