写真集から11枚目は「オオウミシダとフトヤギ」です。今回は生命感あふれる逗子の海中写真です。真ん中にある黒い生きものはオオウミシダです。ウミシダの中でも大きく腕の長さは30〜40センチになる。10本の太い腕で海中のプランクトンを食べています。ブルーの生きものはフトヤギと呼ばれるサンゴです。周りにはネンブツダイの群れが取り囲みます。
本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)
海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク