長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

国立科学博物館、開催中の「特別展植物」の公式ガイドブックで逗子の海中写真が使用された。

2021年08月02日 | 海と森のギャラリー

国立科学博物館「特別展 地球を支える仲間たち 植物」の公式ガイドブックで逗子オオタカ根で撮影された海中写真が使用されました。

写真の解説には「相模湾の生態系。森林とは対照的に、海中には多くの動物が生息している。これは光合成の主役である植物プランクトンが動物にとって食べやすいことがその要因の一つである。」と記されている。

G &S根雨長島敏春写真展「逗子」開催8月9日〜9月28日

逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催

「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。

フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展 

逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク

「マングローブ生態系探検図鑑」を偕成社より発売

「生命のサンゴ礁 長島敏春」