童謡の『大きなノッポの古時計』を思い出しました
我が家に大きくもなく、ノッポでもない置き時計です。
永年勤続表彰記念の置き時計です 35年経ちますが今は動かない為、
そうだ!きゅうりおじさんは
「時計屋さんへ修理にもっていこう!!」
ところが、時計屋さんは『電池式の時計は直りません』と言うことです。
家へ持って帰ってきました。
でもこの時計のつくりは!! 外見は立派なつくりです。
「記念の時計として飾っておこうね。」きゅうりおじさんと話し合って
電池をはずしたり、でも外れない?ドライバーで引っ掛け、
こぜているうち
カチ、カチ、カチ、カチ!と音が聞こえてきます、ビックリです
動いている なんで 振り子がきれいに回りだした
そして11時15分に音が・・・キーィコン カーンコンと鳴ってます。
こんなかわいい音で時間を知らせるのは何年ぶりかな?
うれしいな
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