60日以上ブログを触らないと画面が変更してしまう、という驚きを前回も味わったが
まさかまたやってしまったとは。
7月ですか、、、前回書いたのは。
心の底からありがたいことに私の文章を待っていてくれるという奇特なお方がいて
催促してくれる方がいて、なんて嬉しいのか、心から涙があふれている次第です。
ありがちょんまげ(ふるっ)、感謝感激です。
最近感じたこと。時を待つ威力。
なるようになっていくんだな~ということがこの春から夏にかけて沢山ありました。
そして頑張ってその時にふんがふんが訂正したり修正したり言い訳したり、とりつくろったりしなくても
心が穏やかで、そのままを受け入れて、ゆるゆるに体をしていると、心も優しくなってくる
そんなこんなで毎日自分のゆるやかな状態でいられると、その修正したかったり訂正したかったりしたかった出来事が
あちらの方から、とてもいい状態に収まってくれる
思い出した去年の優しい出来事
何年も前に友人の義理のお母さんが突然彼女を嫌いになったようで
突然縁を切られたようになってしまった
非常なる突然の驚きが舞い降りてきて、不思議でしょうがなかったんだけど
何年も彼女は嫌われ者の役を徹していました。なんでだろう、私はなにをしたかしら、と思いながらも。
けれども、彼女はただその状況を受け入れて自分からは義理を断つようなことは何もせずに
数年が流れて行った。
そしてある日、義理の弟が突然連絡をくれてお茶を飲んだら
どうやら義理のお母さんが彼女に会いたがっていると。
私はどうして嫌われたのかしら、、、と不思議がっていると。
そして何年も心にあった彼女の話を弟さんにしたら、え~~~、ということで、久しぶりの面会。
昔のように仲のいい状態に戻りました。
その時に友人は言っていた。
何もしなくても時が解決してくれるんだね。
彼女のゆるやかな優しさ。キバを向けなかったこと、自分の中の穏やかさを保っていたこと
そして遠くからでもお義母さんの幸せを願っていたこと、数年間の彼女のあり方が再会を優しいものにしてくれたように思う。
もし恨んでいたら、もし怒りで燃えていたら
あんなに穏やかにまた再び家族としての歩みはなかったんだろうと思う。
どうしてああだったか、こうだったか、なんてどうでもいいこと。
大切なのはまた心から笑い合えるようになったこと。
決して首を長くして待っていた訳でもなく、けどそのままを受け入れる。
そしてありがたい結果が突然舞い降りて来る、そしてそれをまた受け入れる。
しなやかな強さ。
何でもかんでも今解決しよう!ということができないこともあり、
時がきちんと適材適所にものごとをおさめてくれる。
自分を否定せず、相手も否定せず、心が落ち着く気持ちのいい状態でいる。
ただ受け入れて穏やかな状態でいることは実はとても強いこと。
優しく手を当てるのはまず自分の胸に。
そんなことをぐんぐん色々なものが成長する夏に感じました。
時を待つ。
時としなやかさが変えてくれた喜びを私もありがたく受け止めた。
しな~やか~に歌ってぇ~淋しいぃと~きは~。いえす、百恵ちゃん。
まさかまたやってしまったとは。
7月ですか、、、前回書いたのは。
心の底からありがたいことに私の文章を待っていてくれるという奇特なお方がいて
催促してくれる方がいて、なんて嬉しいのか、心から涙があふれている次第です。
ありがちょんまげ(ふるっ)、感謝感激です。
最近感じたこと。時を待つ威力。
なるようになっていくんだな~ということがこの春から夏にかけて沢山ありました。
そして頑張ってその時にふんがふんが訂正したり修正したり言い訳したり、とりつくろったりしなくても
心が穏やかで、そのままを受け入れて、ゆるゆるに体をしていると、心も優しくなってくる
そんなこんなで毎日自分のゆるやかな状態でいられると、その修正したかったり訂正したかったりしたかった出来事が
あちらの方から、とてもいい状態に収まってくれる
思い出した去年の優しい出来事
何年も前に友人の義理のお母さんが突然彼女を嫌いになったようで
突然縁を切られたようになってしまった
非常なる突然の驚きが舞い降りてきて、不思議でしょうがなかったんだけど
何年も彼女は嫌われ者の役を徹していました。なんでだろう、私はなにをしたかしら、と思いながらも。
けれども、彼女はただその状況を受け入れて自分からは義理を断つようなことは何もせずに
数年が流れて行った。
そしてある日、義理の弟が突然連絡をくれてお茶を飲んだら
どうやら義理のお母さんが彼女に会いたがっていると。
私はどうして嫌われたのかしら、、、と不思議がっていると。
そして何年も心にあった彼女の話を弟さんにしたら、え~~~、ということで、久しぶりの面会。
昔のように仲のいい状態に戻りました。
その時に友人は言っていた。
何もしなくても時が解決してくれるんだね。
彼女のゆるやかな優しさ。キバを向けなかったこと、自分の中の穏やかさを保っていたこと
そして遠くからでもお義母さんの幸せを願っていたこと、数年間の彼女のあり方が再会を優しいものにしてくれたように思う。
もし恨んでいたら、もし怒りで燃えていたら
あんなに穏やかにまた再び家族としての歩みはなかったんだろうと思う。
どうしてああだったか、こうだったか、なんてどうでもいいこと。
大切なのはまた心から笑い合えるようになったこと。
決して首を長くして待っていた訳でもなく、けどそのままを受け入れる。
そしてありがたい結果が突然舞い降りて来る、そしてそれをまた受け入れる。
しなやかな強さ。
何でもかんでも今解決しよう!ということができないこともあり、
時がきちんと適材適所にものごとをおさめてくれる。
自分を否定せず、相手も否定せず、心が落ち着く気持ちのいい状態でいる。
ただ受け入れて穏やかな状態でいることは実はとても強いこと。
優しく手を当てるのはまず自分の胸に。
そんなことをぐんぐん色々なものが成長する夏に感じました。
時を待つ。
時としなやかさが変えてくれた喜びを私もありがたく受け止めた。
しな~やか~に歌ってぇ~淋しいぃと~きは~。いえす、百恵ちゃん。