毎朝、自宅から書斎(アパート)に移動する際、
ゴミを拾う習慣の中で気づいたこと。
それは、他の誰もしらなくても
自分は全て知っているということ。
気づきのきっかけは、
一つのゴミを拾った際に
逆方向にあるゴミを見つけた時でした。
わざわざ遠回りしてまで拾うのでなく、
帰宅時や明日の朝でもいいや!
と自分をごまかす感覚が
芽生えることがあります。
このごまかす感覚というのは、
自分の奥底に蓄積され、
どこか自分を否定する感覚につながるようです。
完璧にやるつもりはないですが、
ごまかす感覚が芽生えた時、
一手間かけて拾うようにしたら、
清々しい感覚を味わえています。
自分をごまかすのって、
絶対にできないことだと
感じた出来事だったので、
備忘投稿させていただきます
実際、行動パターンを変えても
遅刻が増えるとかの影響なく、
今まで通りの生活が送れているから不思議です
何をごまかしていたんでしょうね
【しあわせです、感謝】