夕焼け小やけの赤トンボ
初秋の空に
哀愁がいっぱい
トンボがいない、虫の音を聞かない
この地も自然はだんだん遠くに霞んで行く
今日初めて
薬害を逃れ生き延びていたのでしょうか
暑に疲れ
トンボがトマトの棹で体を休めていました
゛消えて行くひと夏の経験゛
九月の風に戸惑っていました
初秋の空に
哀愁がいっぱい
トンボがいない、虫の音を聞かない
この地も自然はだんだん遠くに霞んで行く
今日初めて
薬害を逃れ生き延びていたのでしょうか
暑に疲れ
トンボがトマトの棹で体を休めていました
゛消えて行くひと夏の経験゛
九月の風に戸惑っていました