秋の夜長

空白の時間


編み物も、縫物
この齢になり
趣味として時間に当てたくないし
さて私は
夏の疲れを一掃する事にしました

食いダメ
寝ダメ
ダメダメのダメ押しに時間を当てました
゛いずれ永眠するのに゛もったいないと

ひそひそと木枯らし孫娘が窓を叩きに来ますが(-_-)zzz

やつれて私の体力がもてない事に気づきました(*^。^*)

ぐっすり眠った朝
新たな人生がいつものように
蕾の花も花開く
あの地平から呼びかけ

老いの身の底力は
やはり゛睡眠゛からなんちゃって、、、、ケセラセラ
笑っちゃうかしら
病を持った夫を支えて行くのには私も元気
蕾でなくては、、、