゛追はれ身の舗装の影に色を塗り花のひとひら陽の紅を差す゛
゛春緑の舗装に吾の影描きカラリと心初夏を踏む゛
カラリと心を晴らす初夏の影
色も失った無彩色の己の影
その中には様々な歳月の重みでいっぱいだが
今日もその影を私は踏み
人生の困難を潜る思いがする(^O^)/
゛春緑の舗装に吾の影描きカラリと心初夏を踏む゛
カラリと心を晴らす初夏の影
色も失った無彩色の己の影
その中には様々な歳月の重みでいっぱいだが
今日もその影を私は踏み
人生の困難を潜る思いがする(^O^)/