゛青春ばんざ~い゛
隠れて飲んでいたビールも
堂々と飲める日に、、、これからはお爺ギャルの仲間入り
今迄苦言であった二十歳になってからの
社会への解禁日
それ故に
自由なる身への今迄親が荷ってくれた責任が有るのだ
社会保険年金などは個個として払っておかなければ
今の世では、、、と呟いても
老後の身に成った時僅かになっても
蒔かぬ種は生えない
時はやはり金
ホップ、ステップ、飛躍へのジャンプ
がんばれ青がえる
私の二十歳は、、、、
町の公民館で式が終わり
列車に乗り
街の喫茶店でわいわいがやがや
友と語った
ブラックコーヒーのほろ苦さ
あれからの、、、、音信
思い出にふと目を擦る
きれいだな~見惚れてしまう(^-^)見返り美人、、、、、、ワン公の呟きや