若葉通りの五月雨に恵みを貰い
蒲公英、しろつめ草、レンゲ、マーガレットを咲かせた
あの日の沿道
ひと雨毎に季を潜り抜ける雨に
身も心も夏へ真夏へと傾いて行く
店頭の前は盛夏を知らす具材
揃っているのに
その気になれない
気ままな夕立ちの後の寒さ、、、、(-_-)zzz
しまい忘れの
ももひきやセーターに袖を通してみたら何時もの年の嘆きの冷夏が
今年も顔(-_-)zzzを出して来る
今日は病夫の人生へのページ
新しい出会いの日
その喜びに
天塩にかけ育んできた初物の豆族
庭から もいできた(^-^)
さやにはそれぞれの催し物のグループが潜んでいる
豆の筋を取り々
夫はどのグループかな
夫と向き合う夕の膳
゛旨い゛とほめたたえていた
今日のカラオケのコミニケーション
久しぶりの思いが煮付けられていたようだ(^-^)