朝の早々から
稲妻の閃光が部屋中を
ピカピカ走り廻る
雨の降る前の序曲
辺り一面が真っ暗になり
激しいスコールが始まった
ザーザーと降りしきる
雨音の余韻
今日は水曜の窓辺
今年の夏の思い出は
一雨毎に秋へ秋へと傾いて行く
思い出は
サントワマミー
雨の旋律に合わせ呟いてみた
一時間もすると戦いは終わり
男心か女心かカラリと晴らす秋の空
きっと昨夜の野球フアンの心理を引きずっていたのでしょう
それを早々と
新しい日に雨が洗ってくれた
フアン心理も高まれば
敵と味方を意識してトンタ゛事になって行く
我が家の一つ屋根も
時代の流行りの壁にドップリよ
知っていながら知らない顔をする表札の裏の顔
気も使いお金も使った燃える夏
どうも変だ~変んなんだ~
元気の気で無くて空気の気が抜けるんだよな~(^O^)?
思いつつ自転車屋さんに足を運んだその理由( ´ ▽ ` )、、、、、
私、解っていましたよ(^-^)
空気のような奴が又何処へ、、、、
呟いていた夫の視線が何時もと違っていたっけ(T ^ T)
ストレスの山が
千円札(^O^)千円札を狭間に
そうか、、、負けを背負った敵のチーム
私が自転車となったのか~
悲しい程のさだめ
もう少し理性を持って下さいな
だったらこんな病気に罹っとらんってサー
そうか。。。。。。。。一つ屋根で
゛私、困ってます゛