テラスの窓を見ながらの
ブラックコーヒー
何か今日は黒いコールタールのよう思えて来ます
大切にしていた私のPC履歴
インターネットで切断されてしまった
まあ仕方がないで諦めたくない
アウトルックのメールの方はと、、、、、、
メールを捲って行くと
思い掛けずあの日に出会いました
あの日のブラックコーヒーは
ポエムを習い始めの私には
無限大∞
背伸びをしたようで又別の苦さだったと心しています
雪が来る前のテラスの窓
淋しいの虚しいの冷たいの。。。。。。
吾が老いの身が切断されて行く
゛インターネットや~い゛
呼び掛けながら
アウトルックのメール送信の履歴
思い出し読んで行く。。。。
あの日に出会いました
゛バックスタイルのいかした人゛
この人の詩のセンスは垢ぬけていて
私もお近きになりたいと憧れましたよ
一つの詩を書くにも豆で小豆で
本を読んだり図書館に通ったり映画を見たり
題材を豊富にした上で
自分の詩を端的に膨ら待させて行く
さすが旭川市民文芸の詩の部門で特選5連続と
私も学ばさせて貰いました
゛懐かしいな~゛
あれから仲間の片岡さんは
記憶の無い人になったと奥様からの年賀で知りました
それにしても
恩師の富田先生は゛行け行けどんどん゛
今年も新聞の写真でお元気な様子をお伺いたました
貴女様もお主様も
勿論お元気ですわね
私はあれから
夫の病で家から出ずに燻っています
大男持って苦労の痩せ女房(*^_^*)ネ
貴女から戴いた紫のクジャク花
今年も秋の小菊のような面立ちで咲いてくれました、、、、、、
貴女の住まいの方を見て、、、、ね(^-^)ッ
(思い出の50号)
確かこの50号は記念号で仰げば尊し
それぞれがこの号を狭間にし別れて行きましたね
私は、、、、ね(^_-)
若返った市民文芸に未だ席を置き
今年も出稿しましたよ(*^_^*)
やっと今年は特選の案内をいただけました
どうして止められないのかが不思議です
納めている市民文芸資料会費2000円をこのまま捨てるのが゛いたましい゛
もしかしてそんな心が私に宿している。。。。なんちゃってさ~
歳月のぺーシを捲りつつ
ほろ苦かった
あの日のコーヒーをテラスに近寄って啜っています
家の中で色褪せ伏してしまった私に
この懐かしい
貴女様の表彰式の写真
眩しく魅せられ
洒落でもして見たいと
自愛心が湧いて来ましたが、、、、いやらしいかしらん(*^_^*)
゛オンリーユー。。。。。。゛(^ム^)(^_-)-☆