(今日は12月27日正月の準備も整って行きます)
師走の風を諸に受け
貧すれば鈍するか、、、、、(-_-)zzz
2016年2月25日
夫をデーサービスの送迎車に
機嫌よく手を振り見送った筈が
こんなアクシデントが
私の身辺に絡んでいたとは。。。。。。
独り子の娘が置いて行った小さな腰かけを
外の夫の小休止用にと位置づけている
その腰かけを持って滑る階段を用心し上がった筈が
玄関ドアを手にまかせ引いた、、、、、
まさか。。。。。
その手が抜け階段の下迄転がって行こうとは
転がって行く途中の数秒の間合い
私の脳裏に浮かんでいた事( 一一)
今でも意識の中にしっかりと受け止めている
私のアクシデントは
(今年の自然惨事の御獄山)
置き換え見れば
助けの手を差し伸べたが届かず去って行った沢山の人命、、、、、、
心に触れる
私は生きる事に意地が有り
私の人命は通りのお兄さんとの会話の中で
死~生へと命を繋いだと思いました
息も途切れ途切の中を
塵出しのお兄さんが気ずき
振り返り心配してくれましたので
間合いを図り
表札の無い近所の名前を聞き語っている内
ひと息ついたのか
息の苦しさも薄れて行った
。。。。。。。。。。。。
あのお兄んに助けられたのかな、、、、、?
あんな婆とは。。。。
思ったかもしれませんが
私にしては、、、、、
直ぐに家に入り
夫のタブレットを開き苦痛を頭の中に切り替えてのカラ元気
私のブログ
その日のもしもしウインドーを書き上げた
その後、、、、
どうも苦しい。。。。。。
打ち身は日が薬と聞いていた
しかし病の夫を抱え
大男持って苦労の痩せ女房には
これからの二人の暮らし
自滅しかねない
ならば。。。。。先手、、、、
夫のデーサービスに電話をし
26日~30日迄
小旅行に立って貰うようお願いし
無理を言って介護士さんから了解を得た
日頃一つ屋根の犬猿の仲
痛い痛いの息苦しいのも忘れ
その準備
夫が不在になったこの家
ベットに横になり午後の3時迄ぐっすり眠った
起床しての視線は
気がかりの水にうるかして有る餅米
お正月のお餅を未だ私が元気の内にと
形だけでも作った
娘と上の孫が安否を気に訪ねてくれたので
持たせて上げた
夫の不在の一夜
痛いの息苦しいのと呟きながら
何時もの朝を迎えました
起床するのは辛かったが
久~遠(^-^)久~遠。。。。。。
幾年来る年を狭間
百八つの煩悩の除夜の鐘
こんな我が家にも新しい年をお迎えする
お正月準備の一つ一つが整い出す
私の痛いの( 一一)苦しいの(-_-)zzz結果論を聞いて
娘曰く
下の孫の受験が滑らないように
婆ちゃんが先に滑ってくれたんだ、、、、、ってサ
絶句。。。。。
可愛い孫の為なら何んの其の
そうだといいんだが(^0_0^
くわばら( 一一)くわばら(-_-)zzz
苦あり楽あり苦あり楽有り(^-^)(^。^)(^◇^)(^0_0^)(*^_^*)(^ム^)