病の夫が平然とした顔をして
耳を引ぱっても引は゜っても
私の反対の地獄の道程ばかり行く(;一_一)
其処には。。。。ね
自分で墓穴を掘ったっ場所から
お金が欲しい(;一_一)お金が欲しい
御主人御主人、、、、と
あの世へのお招き
夫の枕辺は何時もこうで
おねしょうでシーツもタオルケットもおねしょうパットも布団も
びしょびしょ(-_-)zzz
夫はいい思いの寝言でしようが
私は又洗濯の山と思えば
腹が立つ
゛うるさい゛って払えばよいのに
其の気になって
しくしくとつばを目に付けた熟女にからかわれ
其の気にされて
昨夜も雨だった
黒いカラスがカアーカアーかあちゃんかあちゃん
縁なしの眼鏡を掛けた旅ガラス
騙してやれ騙してやれ
。。。。。。。。絶句
電線に止まった
まつりの御馳走の食べ過ぎた黒いカアちゃん
食べた物を吐いていた
それにしても、、、、、
カラスにからかわれるなんて、、、、、サー(^-^)
どじな私になっていたなんて
笑ってしまった
三羽カラスかな、、、、、
それとも第三の男、、、、イエーイ(^_-)腹アンベー悪い
これからも同じむじなの病夫の仲間達と
(仲間に入れて貰わなくて良かったわー)
色惚け恋惚け金惚けはこれからも死ぬまで続きます。。。。。。
一つ屋根に住んでいる私の恐怖感