各部屋の暦を捲りながら日々の思い出を捲って行きます
新たな月の催し。。。。。
ずらっと並んで真夏へと向かって行く
様々なイベントまつり。。。。。
笛や太鼓でピーヒョロピーヒョロ
神輿を担ぐ大声が、、、、、、
あの向こうの地平線より呼び掛けて来た
先ずは永山まつりが今日から明日へと
自然界は収穫の喜びに賑わって行きます
外庭の私の足元
我が家の一年草が
(朝顔がそろりそろそろ真夏の大空へ伝い始まりましたよ)
何時の間にか、、、、
私は金盞花ひゃくにち草コスモス、、、、と
未だ花の蕾も抱えられない小さな若葉
風に注がれながらも愛情を自己主張しています(^-^
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^ム^
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茶の間の団扇は使われずの寒く虚しい日々でしたのに
自然は寒さ長雨にもめげず育んで季節を知らせいます